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投稿お疲れ様です! 私の推しペアの天ちびですね…。 ♡10しか押せないのが悔しすぎます…! 花言葉ってなんか綺麗ですよね!プレゼントで花言葉がこもったお花を渡すなんて 天翔さんセンス良すぎます! それを考えてしまうちびさんもセンス良すぎです!!
エクスデスさんは目を覚まさない。
ずっと、ずっと目を閉じている。
手はまだ温かい。
毎日こっそり手を握って、生きているか確かめる。
こうでもしないと、不安になるから。
エクスデスさんが寝ちゃった理由は、
誰も自分を抱きしめてくれなくなったから。
カオスさんも、
ゼロムスさんも、
アルテマさんも、
バハムートさんも、
ゾディアークさんも。
みんな居なくなった。
エクスデスさん 「私のせいだ…私が弱いから!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
お願いだから戻って来てよ!」
きっとエクスデスさんは今、夢を見てるんだ。
みんなとずっと一緒に居る夢。
だから起きたくないんだ。
でも、僕じゃ、ダメだったのかな。
エクスデスさんが大好きで、
YouTubeでずっと眺めてた。
自分の正義を貫くところも、優しいところも、全部大好きだった。
学校に友達なんて居ない。
だから願ったんだ。
自分と友達になってくれる人に会わせてって。
そうしたら、最高神界に居たんだ。
みんな優しくて、僕を受け入れてくれた。
僕の居場所は此処だったんだ。
人間界にはいつでも戻れる。
でも戻る気になんてなれなかった。
たった一つ心残りを残して。
◼️◼️◼️◾️◼️◼️◼️ 「天翔様ー!!!!!!」
誰だったけなぁ…
僕の事を好いて、僕が離れるって言ったら大泣きしてた人。
エクスデスさんと僕のイラストを描いて、
◼️◼️◼️◾️◼️◼️◼️ 「このお二人最高ですよね(о´∀`о)」
なんて言って、
泣き虫で、
うるさくて、
僕の事を誰よりも大好きだった人。
エクスデスさん 「天翔はその子と友達なのか?」
僕 「はい!神友なんですよ!」
エクスデスさん 「もう会わなくて良いのか?」
僕 「えっ…エクスデスさんと…離れたくないですし…」
エクスデスさん 「そうか」
エクスデスさんと離れたくない。
だから、活動をやめてずっと一緒に居るって決めた。
でも、やっぱりあの人の事が心配になる。
僕はとにかく、嫌われたく無かった。
だから無理して笑顔を作って、愛想良くして来た。
でもあの人とは、飾らないありのままの自分で居ることが出来た。
楽しかった。
僕の事気に掛けて、嫌われてるって心配してて、
そんな訳ないってハッキリ言ったことも憶えてる。
「神友」ずっと離れないでって言ったのは僕なのに、
僕は離れた。
もし、もう一度声を掛けたら、貴方は、迎えてくれるかな。
僕 「ブーニベルゼさん、僕、一度人間界に行きたいです」
ブーニベルゼさん 「あぁ、行ってこい。エクスデスの事は任せろ」
そして、スマホを手に取り、一つのコメントを残した。
「お久しぶりです。覚えていますでしょうか。
天翔です。もし、覚えていらしたら、声を掛けてくれませんか?」
あれから5年も経ってる。
あの人も成人してるから、流石に憶えてないかな。
「お久しぶりです♪天翔様!」
僕 「えっ…」
僕は咄嗟に声が出た。
一瞬だった。
一瞬にして返信が来たんだ。
ちっとも忘れてなんか居なかった。
ずっと、ずっと待ってた。
僕は今まで何があったのか、全て話した。
その瞬間に涙がボロボロと溢れた。
今まで、なんで、何で頼らなかったんだろうって。
ずっと待っててくれたのに、何で離れたんだろうって。
「話してくれてありがとうございます♪いっぱい頑張ってて流石ですね!
エクスデスさんに会えたんですね〜!羨ましいー!(о´∀`о)
きっと気持ち、伝わってますよ!だから、エクスデスさんの傍にいてくださいね!
私の事はいいので!でも、信じててよかった!逢えて嬉しい!いっぱい長生きしてねー!
大好きー!!!!!!」
あぁ…な〜んにも変わってないなぁ…
ありがとうございます…
でも、絶対に貴方ともう一度一緒に居たい。
エクスデスさんが起きたら、
また一緒に笑ってくれるかな。
また、貴方の隣に居て良いかな。
「ちびちゃんさん、もし、エクスデスさんが起きたら、また、此処に帰って来ても
良いですか?」
そこには一つの通知がすぐに来た。
「待ってるよ。神友」
「ありがとう。神友」
ブーニベルゼさん 「おかえり、その花は?」
僕 「エクスデスさんに、僕の想い出が詰まった花を渡そうと思って」
6本の薔薇の花言葉は「貴方に夢中」
僕はエクスデスさんが大好きだからね。
この気持ちは一生物。
ちびちゃんさんが選んでくれた花。
これは僕の想い出と愛が詰まってる。
僕 「待ってますよ。エクスデスさん」
ちびちゃんさん、また逢おうね。