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第1話 - 止まらない

1,840

2024年01月23日

#🌈🕒

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riwa🪼

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▫「 “、♡、// 」等を使った喘ぎあり

▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません

▫ 本編中、ライバー様方のお名前は伏せません

地雷さん注意‼️

──────────

( 💡side )

「はっ…、今何時… 」

汗ばんだ額や頬にくっついた髪の毛をどかすように髪かきあげる。ベッドの上に立てかけてある時計を見ると現在時刻は4時半

「もうこんな時間… 」

「マナ、マナ。大丈夫？」

『あぁ”〜っ…♡、〜〜ッ、、♡♡ 』

半分意識を飛ばしながら喘ぐ恋人のマナ。大汗をかき、涙ぐんでいるその姿はとても愛おしく、欲をぶつけるかのようにまた腰を激しく動かす

『んぁ”ぁッ！？♡♡ 』

『とまっれぇ！♡もぉやぁッ…♡ 』

回らない呂律で止めるよう訴えてくるがそれを無視し、腰をうちつけ続ける。ずるっ、とギリギリモノがはいっているかどうかのところまで抜くと急になくなった圧迫感や快楽に戸惑うマナ

『あぇ、らい…？、なんで抜…あぁんッ！？♡♡ 』

一気に最奥まで突くと全身をビクビクと痙攣させ、ナカをギチギチと締め付けながら絶頂する。もう出さないで達することができるようになったマナは、女の子イキをしてずっと続く快楽と戦っているようだ

『あぅ”っ、♡ひゅ、はぁっ…♡、』

『き”もちぃ”っ♡♡ 』

意地悪をするかのようにもう一突きしてやるとまた連続で絶頂する

『いった！今いったからぁ”っ♡♡ 』

止まらない快楽と回らない頭で訳が分からなくなり、ぽろぽろと大粒の涙を流す。それでも止まってくれない俺に怒りながらも感じているのがすごく可愛い

「はぁっ…ごめんマナ、まだ止まれないや、♡ 」

『んん”〜ッ！！♡はふっ…ん、♡ 』

深い深いキスをしながら腰を動かし続けている間も何回か絶頂している。その度にナカがきつく締まるから俺も絶頂が近づき、より早く、まるでオナホを使っているかのように腰を動かす

「はぁはぁっ…んん”、いっく”…っ♡、」

『はひゅっ…、、♡♡ 』

びゅーっとマナの結腸口にピッタリとくっつけながら欲を吐き出す。ずろっ、とモノを抜くと脱力したマナがベッドに沈む。お互いの息が整ったところで一度触れるだけの優しいキスをする

「ごめんマナ、ナカ…出しちゃった… 」

『んぇ…、？ぅん…♡んん、？』

眠気と事後により、頭がぽわぽわしているのか俺の言っていることがよく理解出来ていない様子だ。そんなマナを寝かせ、マナの体に付着した液体を拭き取り、マナのナカに出してしまった自身の液体を掻き出して俺も眠りにつく

後日、俺が無意識につけたキスマがえげつない量でマナに怒られてしまった

『もうほんまに！！』

『 1週間えっち禁止な！！！』

「やだぁ〜！ごめんってマナ〜」泣

『うるさいわ！！ふん、』

なんて今は言っているけど結局3日ぐらい経ったらマナの方が我慢出来なくなって誘ってくるの、俺は知ってるよ

──────────

スクロールお疲れ様でした😊

今回は少し短めだったのですが、いかがでしょうか？

ps.フォロワー250人ありがとうございます🫶