/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
私じつはガチャライフリアクションが大好きでして、それを題材に出しました。
天羽組全員が謎の部屋に正体されて謎のビデオを見せられる、その内容は⁈是非ご覧あれ！
一部変わらないキャラもいます
俺の名は小峠華太
小峠「こ、ここはいったい？」
謎の部屋に閉じ込められている天羽組の極道だ
しかも俺だけじゃない
阿久津「随分と広い部屋だな？」
工藤「でかいモニターと種類豊富な菓子ぐらいですね」
野田「ここに連れてきたやつを1那由多刺してやるからさっさと出口見つけんかい！！」
江藤「まぁ落ち着け、とりあえず他に何かヒントになるものを探そう」
ハ隅 「強いていうならクッションとソファが異様に多い気がしますね」
喜多川「ツルハシで地面削ったらワンチャン？」
薮下「めっちゃかかるだけだわ」
須永「スリルスリル！！今日の星占いは6位！！ラッキーアイテムはテレビ！！画面つけていい？」
宅間「まだ安全かどうかわからないのでだめですよ須永の兄貴！」
富樫「とはいえ他になんもないしな」
和中「不撓不屈、とりあえず何か行動するに限る」
永瀬「台所ねーの？カレー作りテェー」
米倉「そんな都合良くあるわけ…あったわ」
南雲「冷蔵庫もある！華太ー！なんか作ってー♡」
矢部「矢部のはゴージャスでよろしく頼む✨」
小林「うまうま！お菓子がー！」
青山「ちゃんかぶ、俺でよければ料理手伝うぞ！」
香月「おれはあまりカロリー高くないやつで」
北岡「このお菓子食べて大丈夫なのか？」
柏木「まぁ小林の兄貴普通に食べてますので大丈夫では？」
速水「では僕が毒味を」
飯豊「いやここは俺が」
宇佐美「いやいや俺が」
亘清「何もない俺ですがよければ」
水野「僕でよければ」
茂木「じゃ、じゃあ俺が！」
舎弟チーム「どうぞどうぞ」
茂木「なんでやねん！？」
慶永「あははは…汗」
なんだこのカオスな空間…
とりあえず料理を作り兄貴達に出した後声が聞こえた、
どうも天羽組の皆様、私がここに連れてきた者です。皆様には普段味わえないような感覚を与えるため連れてきました。どうぞモニターのご注目してください
小林「へぇ〜面白そうじゃん」
和中「ここから出るためには見なきゃならん」
野田「たく、後で刺してやるから覚悟しとけ！」
北岡「小峠の兄貴！どうぞこちらに！」
小峠「お、おう」
それぞれ配置に着くとビデオが流れる
タイトルは「反転世界」
どういうものなのだろうか？
すると天羽組事務所が映し出された
阿久津「俺らの事務所か」
工藤「一体何を見せられるのでしょう？」
俺たちは次のシーンで驚愕する
???「こらあぁぁぁぁ！！！！」
誰かが激怒してる、この声聞き覚えが？
???「どうかしたのですか？小林の兄貴」
その言葉と登場人物に驚いた
速水「え？僕？」
映し出されたのは速水だった、でも服装は赤色のスーツに黒のシャツで綺麗にされている
速水【またやらかしたんですかあの人達…】
小林【一体いつになったら事務作業するんだあの人らは…ほんとに…疲】
一番驚いたのは小林の兄貴が白いベストと白いネクタイでスーツを綺麗に着こなし、しかも事務作業をしている⁈これはどいうことだ⁈明日槍でも降るのか⁈
速水【隈がすごいですね、何徹したんですか？】
小林【まだ三徹だ、それよりも須永の兄貴がやばい、魂どっかに逝っちまってる】
速水【須永の兄貴は真面目ですからね…そろそろ気絶させないと死にますよ、今でも事務室にこもってあの人達がほったらかした仕事を死に物狂いで作業してますよ…】
速水【ていうか、小林の兄貴は優しすぎます。あのおバカ達を甘やかさず厳しく言ってくださいよ】
小林【でも、あの人達はちゃんとやるべき仕事はやってるから…困ったものだ…】
速水【いや確かに仕事ちゃんとやってますけど、時々おふざけいれてきますよあの人達！しっかりしてください！】
小林【す、すまない…汗】
小林の兄貴と須永の兄貴が事務作業で真面目？
速水が小林の兄貴に注意してる？？
須永の兄貴が常識人？？？
夢かコレ？???
周りの人達の様子を見て見る
小林「別世界の俺こんな感じなの？なんかひよってね？速水むかつくからでこに下剋上って刻むわ」
速水「いやあぁぁぁ理不尽！！」
須永「わたしはいつでも真面目な聖人君子です本物です💢」
冨樫「落ち着いて落ち着いて！」
阿久津「あの小林が事務作業？俺はもうダメかも知れない幻覚が見える」
工藤「か、カシラ！気持ちはわかりますが現実です！しっかり！」
周りが阿鼻叫喚である。
また画面に集中する
小林【とりあえず和中の兄貴だけでも…】
？？？【はいはーい！ただいまー！】
小林【やっと帰ってきましたね和中の兄貴！！】
和中【いや〜ごめんごめん！ちょっとした見回りを】黒スーツに赤いシャツ、黒いベストで胸元が空いてる
小林【どうせ、女性に声かけられてそのままデートでもしましたよね？】
和中【あ、ばれた。せいーかい！当てた小林くんにはさっき連絡してって渡されたこの電話番号の紙を授けましょう！】
小林【いらないですよ！！！】
和中の兄貴がチャラ男だった、え？あの和中の兄貴が⁈女性興味を示さないあの和中の兄貴が女性とデート⁈
和中「怒髪衝天、今すぐにでも輪切りにしてやる！！」
矢部「落ち着いてください和中の兄貴！」
永瀬「へ〜あの和中くんが笑いいもん見れたわ笑笑」
和中【いやほんとはちゃんと見回りしてたよ！でも気づいたら女の子が腕組みながら一緒に歩いててさ〜あの子絶対クノイチの末裔だよー】
小林【それはあんたが無意識にその女性とデートしてだけじゃないですが！言い訳しない！！】
和中【いやまじソーリー！】
和中【でも恋はホップ☆ステップ⭐︎ジャンプ⭐︎】
小林【変なこと言ってないで仕事してください！】
小林【野田の兄貴もなんか行ってやってください】
野田【うーんそうだなぁ…】黒ジャケット中tシャツ白 髪型モヒカンは変わらないが後ろがウルフで長い
野田【和中、そろそろ仕事しないとどやされるぞ？】
和中【お願いです野田の兄貴！僕には帰りを待ってる恋人が！】
野田【まじか！それは大変だ！】
小林【嘘に決まってるでしょ！この人恋人いないしいたとしても他の女性とデートしないでくださいよ！】
和中【てへぺろ⭐️】
？？？【やかましいわぁ！！！】
須永【せっかく寝ようとしたのに声がうるさすぎて起きたわ💢】紫のスーツと赤色のネクタイ、髪型ポニーテールでメガネをかけてる
小林【ごめんなさい須永の兄貴！！】
野田【すまない】
和中【ごめんあーしゃーせ〜】
須永【和中くん以外は許す】
和中【なんでえぇ⁈】
【【【あたりまえじゃ！！！】】】
もうどこからツッコメばわからん…
須永「あっちの俺全然スリルじゃなさそ〜」
野田「なんじゃあの甘ったれた態度は⁈百那由多ブッ刺したるわい！！」
舎弟軍「「「？？？？？？」」」
困惑しずきて背景が宇宙になってる
しばらくすると、
飯豊【はぁ、またこの茶番か】黒スーツ中は黄色シャツ
宇佐美【もう慣れましたね】茶色のでかいダウンに黒タンクトップ
水野【慣れって怖…】
茂木【まぁもう少しの辛抱ですな】
慶永【ですね】
驚くことに水野と茂木、慶永は変わっていなかった
三人「「「なんか悲しい」」」
和中【だけどぶっちゃけかぶちゃんよりはマシじゃない？】
小林【そうかも知れませんが…】
野田【まぁ華太よりかはなぁ】
須永【華太くんの方がやばい】
え、ここで俺の名前？てか俺の方がやばいってなに⁈
和中【前に事務室で北岡と柏木と一緒に阿波踊りしながらバイク乗りこなし帰宅してたよね〜】
小林【あんたもその中に入ってたでしょうが！！】
和中【覚えてな〜い♡】
なんじゃそのカオスな空間は⁈逆に見てみたい！！
和中【では俺はこれから全世界を輝かせる任務があるのでさいなら〜】
小林【ちょっとまて！！せめてこの書類だけは終わらせて行ってください！！】
和中【俺のスピードについてこられるかな!】
小林【まてこらあぁぁぁぁ💢】
野田【今日も元気だな】
須永【何他人事みたいに言ってんですか貴方もですよ💢】
野田【はい…】
舎弟【はぁー】
本家
「「「「……………………………」」」」
いやどうすんだよこの空気、情報多すぎて狂人4人がすごい顔で画面見てますけど
永瀬「あはははははは！！笑」
南雲「ひーー！ははは！笑」
矢部「ぷ、ぐふふ笑」
米倉「だ、だめだ抑えろ笑」
笑ったらダメですよ殺されますよ汗
「「「「？？？？？？？？」」」」
まだ理解していない人達もいる、本当にこの先どうなんの？てかそっちの俺どうなってんだよ⁈
end
作者でーす！いやふとしたときこんなこと考えて是非作ってみたくなりました！
評価良ければ続き出るかもです！また会いましょう！！
コメント
5件
ビデオに対する兄貴達の反応が好きすぎますwww 私は和中の兄貴の変わり方で危うく風邪引掛けました
続編出した方がいいのでしょうか？
