テラーノベル
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俺は腕を必死に動かす
みち、っっ、
右腕の縄が音を立てた。
縄が緩み、右腕が抜ける。
左腕の縄を取る前に、俺は先にプラグを抜いた。
ぐぷぷ、、ちゅぽんっ、、
「ぬ、けた、ぁっっ、は、ぁっ」
そして俺は左腕と足の縄を解く。
「ここからでないと、、」
ベッドから立ち上がり、おれは荷物をまとめる。
服、、は切られてしまった。
仕方ない、若井の下着と服を来て帰ろう
俺が服を着ている時、扉が開いた。
『…ん?なにしてんのー?(笑)』
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