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香り玉の匂い 。
・・・❤︎
自己紹介
鈴木 芭 ( スズキ ハナ )
高校1年生 誕生日 8.10 ♀︎
青森 光 ( アオモリ ヒカル )
高校1年生 誕生日 8.10 ♂
『』本人視点 「」他の方視点
本編start →❤︎
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芭『君はなんでここにいるの ~ 、?』
私はそっとソファーにいる猫を撫でた
光「あ ッ .ᐟ.ᐟ芭~.ᐟ.ᐟ」
芭『光 、やっほー 。』
光「あーもう 、探したよ ~ 、」
芭『ごめんごめん 、笑』
光「食堂.ᐟ.ᐟ行こ」
芭『うん.ᐟ.ᐟ』
そう言うと2人は食堂に向かった 。
視点変更・・・光
光『ん ~ 、何にしようかな ッ 、』
芭「この熊さんにしたら ?笑笑」
光『えっ 、可愛い 、それ食べたい .ᐟ.ᐟ』
芭が指さした熊のパンはとっても可愛かった 。
でも 、1つ忘れてたな 、
光『芭.ᐟ.ᐟ忘れた.ᐟ.ᐟ香り玉 ~ .ᐟ.ᐟ』
芭「今度はなんの匂い~?」
光『今日はズバリ 、シナモン.ᐟ.ᐟ』
芭「へー.ᐟ.ᐟありがと.ᐟ.ᐟ大事にするね」
と彼女は僕の事を見てニコリと笑った 。
光『やっぱり 、好きだな 。』
芭「何が~?」
光『へぇ ッ !? いや 、シナモンの匂いが 、.ᐟ.ᐟ』
芭「ふーん 、笑」
芭「さっ.ᐟ.ᐟ食べよ.ᐟ.ᐟ熊」
光『おう .ᐟ.ᐟ』
そうして熊のパンを買って椅子へと移動した 。
光『うぅ ~ 、食べずら 、』
芭「ふふっ 、頑張れ~??」
光『え ~ 、パンの耳 ?いる 、?』
芭「いいの?」
光『うん 。』
芭「じゃあ頂戴.ᐟ.ᐟ」
光『はい ~ 、あーん ??』
芭「へっ 、!?////」
芭「かっ 、からかわないで っ、////」
光『はいはーい 、笑笑』
芭は熊のパンの耳にかぶりついた 。
必死に口を膨らませながら食べてて 、とっても可愛かった 、
❤︎︎︎︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❤︎
次もお楽しみに.ᐟ.ᐟ