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白「はい、挨拶」
海「海斗です」
光「…光です。」
葵「いらっしゃい!葵です!兄ちゃん!いつまでいるのここ!」
白「決まってない」
葵「ふーん…似てるね2人」
海光「「はぁ!?」」
白「似とるやろ(^ー^)な?」
海「ま、まぁ、兄弟ですから」
ガッタン!
将「兄さんがボーイフレンドつれてきたってほんとu」
白「そんなに殴られたいんか。ちょっと裏こい」
将(´;ω;`)
葵「ま、そのうち帰ってくるからくつろいでて。今日はおやすみの日だから」
光「お前海斗のこと気になってんのか。」
海「ばっ!その口閉じろ!」
光「モガモゴゴゴゴガ」
海「すんません」
葵「いや、全然…」
海「なんか手伝えることあったら言って!お世話になるんだし!」
葵「今のところ無いから!」
とは言われたものの。なにしよう。ん~。
光「なぁなぁ」
海「ん?」
光「殺らん?」
海「は?」
光「違う。そっちで言うと訓練的なやつ。」
海「負ける未来しか見えないんですが?」
白「なんでここにつれてきたか考えろよ」
光「じゃあなにすんだよ?」
白「手伝い。ま、今日はゆっくりしてて」
海「なぁ。師匠引きずってたのって…」
光「言うな。昼までゴロゴロしてようぜ」