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※いきなりえちシーン入るので注意
mtk side
早速若井は僕を脱がし、ナカを解していく。
m「んっ…ふっ、さっきまでダンスしてたのにっ」
w「仕方ないでしょ。元貴があんな振り付けするから。」
m「いやあれはそういうやつ…んっ、」
若井は更に指でぐちゅぐちゅとかき混ぜながら解していく。
w「いやけどあのダンスをするの元貴が提案したんじゃん。」
m「…………っ…んっ、、んぁ…っ//」
若井は図星をつかれて黙った僕に黙らせないぞと言わんばかりに速くしてくる。
m「ちょ、やばっ…んぅｯ//」
w「別にもうイッてもいいよー？可愛いし。」
そう耳元で囁いてくる若井。
僕は耳も弱いため、つい反応してしまいイッてしまった。
w「ははっ、やっぱイきたかったんだ笑」
m「んんっ、うるさいっ、、んぁっ…」
下はもう飽きたのかあえてやらないのか分からないけど、次は上を中心に攻めてくる若井。
m「ねっ、もうっ、やめてｯ…//んぁうっ…」
w「えぇ〜こんなにぷ〜っくりしてるのに？」
そう言いながら、弾いたり、グリグリと回してきたりしてくる。
m「んんぁっ、もうっ、らめらってぇ…っ//」
ﾋﾟｭﾙﾙﾙ
w「え、元貴〜笑 上でイッちゃったの？」
m「んんっ、もうやらぁっ……っ、//」
若井は上でイッた僕に興奮したのか、次は両方を攻めてくる。
ものすごいスピードでしてくるので、耐えるのは到底難しい。
枕を必死に握って、何度も襲ってくる快感を少しでも逃がす。
m「んぁぅっ、もうっわかいっ、いれてぇっ…！//」
w「えぇ〜もうギブ？」
m「ぎぶっ、ぎぶだからっ、はやくしてぇっ、！//」
w「はぁっ…もうどうなっても知らないからな」
若井はそう言うとズボンや下着を脱ぎ、パンパンに膨らんだソレを露わにした。
m「…おっきぃ//」
w「あんま見んなっ//…挿れるぞ」
若井は少し耳を赤くし、照れながらそう言うと、僕のナカに勢いよく挿れてくる。
m「んんっ//やばぁっ、//」ｷｭｳｳｯ
w「…っ、元貴っもうちょっと緩めて」
m「ん、こっ、こう？」
w「んー、もうちょい。これで緩くなるかな」
若井は中々緩めることができない僕にキスをして力をなくしてくる。
当然僕はへなへなと力はなくなっていき、緩めることに成功。
w「…よし、じゃあやるよ」
最初はゆっくりめにピストンしてくる。
ゆっくりやるせいか、室内にはいやらしい音がとても分かりやすく聞こえる。
ナカでぶつける音。
腰を振る反動でなるギシギシとしたベッドの音。
さらには僕の声。
もう頭はいっぱいいっぱいで、これでまだ最初なのかと思うと、絶望するような、嬉しいような。そんな感じだ。
m「んぁっ、もうイッちゃっっ」
w「えぇ〜はやくない？」
若井はまだイくなという顔をしていたが、僕は耐えられず果ててしまった。
そこからだろうか。
若井は僕が何度やめてと言っても、聞く耳を立てずに腰を打ち付けてくる。
m「もうっ、やめてっむりぃっ、！♡//」
w「なんで、まだまだイけるでしょ」
m「もっ、ひろとぉっ〜〜♡」ﾌﾟｼｬｧｧｧ
w「あはっ、潮吹いてんじゃん。えろ♡」
潮を吹いてしまった僕にそう言う若井。
もう僕は堕ちてしまっていたのか、普段の僕なら絶対に言わない言葉を言いまくる。
m「えへっ、ぼくえっちぃっ？♡」
w「うん、ものすごくね笑」
m「んへへぇっ、ひろとっ、もっと壊して？♡」
w「お望み通り♡」
朝。
僕は若井が起きる前に目が覚めた。
時刻は7時59分。
もう8時と言ってもいい時間だな。
僕は布団を頭まで被り、昨日のことを思い出す。
昨日はたしか、僕がダンスやってて、それで…
……//
まぁ、トぶまでやらされただろうな。
絶対立ったら腰痛いじゃん。
もう立ちたくないんだけど。
けどトイレ行きたいしな……
ん〜、ここはトイレに行くっ！
我慢したらいけるでしょ！！
僕はそんな気持ちで思い切り立つ。
すると、案の定稲妻のような痛みが腰に走る。
m「やっぱ無理！！痛い！！辛い！！」
w「んぅ…もときぃ？」
僕の腰の痛みなど全然知らない若井がのんびりと目を覚ます。
m「あぁ、、おはよ…」
僕は腰を痛めさせた犯人を目の前にして、冷たい態度をとってしまう。
w「ん、？どしたの…」
m「どしたのじゃないよ！！腰！痛いんだけど！」
w「あ〜ね、まぁいつものことだからいいじゃん。で、トイレ行きたいの？」
m「そう！トイレ！！てか、いつものことって…」
w「ふぅん」
そうすると、なぜか若井は僕の腕を引っ張って布団の中に戻される。
m「ちょ、何して…」
グッ
m「！？！？」
何をし出したかと思うと、若井は片方の腕で僕の体を押さえ、もう片方の腕でお腹を押してくる。
w「耐えてね。元貴。」
トイレを我慢させられた後に犯されたのは別のお話。
別のお話とか言いながら書きません。多分。
コメント
4件
好きすぎてそろそろ爆発するわ
はい優勝👏（？）寝る前にこんなの見ちゃったら寝れないじゃん（？）
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