R18あり
通報❌
地雷さん見るかはお任せします
OKな方のみLETSGO!
渡辺side
ねむっ…花粉症やばいし、
涼太と付き合ってから7年
あいつは中学生
俺は大学卒業して、働いてる
美容師経営してんだよね
俺さちょっと潔癖というか、だから人の髪の毛とかきついから
それに!俺がオーナーだったら涼太働きやすいでしょ?
あいつはね美容師になりたいんだよ
まぁ、読んでもらった通り俺は涼太の為だけに行動してる。
やりすぎて怒られる時あるけどね
❤️「しょうくん!!」
💙「お!やっときた」
❤️「ごめんね、?ちょっと色々準備してて」
「怒んないで?」むぎゅ、
💙「俺が涼太に起こると思ってんの?笑」
「はぁ…♡癒される」触
❤️「あ、ちょ、まだここ玄関だし…」
名残惜しいけども、
💙「中入りなよ」
❤️「おじゃましまーす!」
❤️「久しぶり!俺春休み!」
💙「まだ、中学だもんな」
❤️「なに?馬鹿にしてるの?」ムスッ
💙「可愛いなぁ」なでなで
❤️「んん……/////」
💙「久々だけど、何しようか?」
「一人暮らししてから玩具とか持ってないんだよなぁ、」
❤️「お、おもちゃ?!」
「え、しょうくん実家の時持ってたの…?」
💙「え?覚えてない?トランプとかめっちゃあったのに」
❤️「あ、そっちのおもちゃね!」
涼太は変わらない。いい意味で
脳の半分はえろいこと。その半分は俺と家庭だろ
💙「…まじで、なんでそっちの思考にいくかなぁ?」
❤️「しょうくんが、俺をえっちに仕上げたんでしょ?」
💙「いや、5歳の時から仕上がってたよ」
❤️「えぇ?、そぉ?性教育はね早くなってきてるんだよ?」
💙「いや、早すぎなのよ」
❤️「んふっ笑 しょうくん電話えっち気持ちよかったよ…?」ちゅー!
💙「そうだ…あれはまじでは酷かった」
そう、涼太が携帯を手にして、俺のとこに来てくれた日
連絡先交換をして、珍しく早く帰ったなと思ったら
22時
📞…可愛い可愛いりょうた
から着信です。
💙「ん?なんだ」
「もしもし?」
❤️「わ!すごい!しょうくんの声聞こえる!」
💙「こんな時間にどうした?」
❤️「えっとね!俺卒業したんだけど」
💙「おめでとう」
❤️「ありがとう」
❤️「さっきお家で食べてもらうの忘れちゃって」
💙「何か作ったの?」
❤️「んーん!卒業ほやほやのりょーたの事たべてほしかったのにぃ」
💙「はぇ?」
❤️「ビデオにして?」
💙「はい」
❤️「お母さん達寝てるから…」
そう言うとスルスルと服を脱ぐ人涼太
💙「おまっ!なにして風邪ひくぞ?」
❤️「りょうたの中入れたいでしょ?」
💙「っ…」
❤️「1人でするから、指示してよ」
💙「はぁ…」
思い出すだけで…うん、危ない。
❤️「えぇ?良かったでしょ、?」
💙「全く!俺は生が良かったのに」
❤️「ゴム無しってこと…、?」照
「しょうくんがいいならなまがいい…」
💙「ちがう!直接ってことだよ」
❤️「なまいや、?」
会話になんねー、
❤️「まぁ!俺お風呂入ってきたし!沢山愛して、?」
💙「っ…笑」
ベッド🛌
❤️「んふっ笑 」
💙「ね、涼太、中学生になるんだからさ」
「少し段階上げていい?」
❤️「んぅ?」
壁に寄りかかり座る足の間に涼太を座らせる
あぁ、いい匂い…
❤️「んん、くすぐったい…」
💙「涼太居ないと俺無理だから」首口付
❤️「ひぅっ…?!」
💙「涼太、服あげて?」
❤️「なんでっ?」
「おしりちょーだい?」
💙「段階あげるって言っただろ?」
「気持ちよくなりたいだろ、?」耳元
❤️「ふぁっ…」
「なるっ…んんぅ…///」
💙「可愛い…」
❤️「んん、変な感じ…」
💙「おっぱい気持ちくない?」
❤️「へんっ…」
「くすぐったい」
ん〜まぁ、開発には時間かかるらしいね
でも、のみこみ早いでしょ?
ほら、10分もすれば
❤️「ああぁっ…///」
「んぅ、しょうくんっ!」
「きもひっ…///」
💙「いきそ?」
❤️「でちゃっ…」
💙「だーめっ!」
❤️「ぁ…ぇ?」
「もっとっ…」
💙「入れてあげる」
❤️「ひぅっ…ああぁっ…んんっ」
💙「りょーた?」
❤️「ぜんぶきもちぃ…///」
💙「声かわいいね?」
❤️「んぅっ…」
💙「可愛いって嬉しい?中ギュッてなったね」
❤️「んふっ笑 しょうくんしゅき」
💙「俺も大好き」
❤️「ぁんん…」
💙「おはよ、?」
❤️「今何時…?」
💙「22時」
❤️「何回やったっけ」
💙「10とか」
❤️「さいてー」
💙「ごめん、体辛いよな」
❤️「久々に会えたんだから20はやんなきゃでしょ?」
「俺まだ全然満足してないから」
💙「っ…まじかよ」
❤️「いや?」
💙「んーん、最高に可愛い」
コメント
15件
最高に可愛い💙❤️ やっぱり中学生よねぇ(▭-▭)✨ 最高すぎてニヤニヤ止まらん(//∇//)