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おしがま
志摩の家でホラー映画をみている伊吹と志摩
in志摩宅
伊吹「ひぇ〜…怖…」
志摩「…」
伊吹「うわっっっ!?!?!?」
志摩「ビビりすぎだろ 」
伊吹「志摩怖くないの?」
志摩「全然」
伊吹「うっそでしょ…」
映画が終わって…
伊吹「あ〜〜、怖かった〜……」
志摩「結構リアルだったな」
伊吹「あれ現実にいないよね?」
志摩「いないに決まってるだろ」
伊吹「よかった〜…」
伊吹「怖いの観たらトイレ行きたくなってきた…、ちょっとトイレ借りるね」
志摩「…待て」
伊吹「なに?」
志摩「ここ座れ」
自分の膝を叩く志摩
伊吹「え…、なんで?」
志摩「いいから」
伊吹「…?」
志摩と同じ方向を向いて志摩の膝に座る伊吹
伊吹「ほんとごめんだけど、急いでほしいかも、」
志摩「…じゃあ急ぐ」
伊吹「ありがと」
伊吹の下腹部を押す志摩
伊吹「ぁ゛ッ!?だめっ、ゃばッ、しまっっ!」
志摩「伊吹が急げって言ったんだろ」
伊吹「こんな事するとは思ってなかった、//」
志摩「でも、言ったらからには最後までするぞ」
伊吹「ッッ゛~~~っっ゛だめッ、//もらしちゃうっ、// 」
志摩「漏らしちゃえよ♡」
伊吹「耳元で喋んなっ、//」
志摩「ほら、出せよ」
強く押す志摩
伊吹「ぅ゛ぅッ~~ねぇ、だめッ、//」
志摩「脚ひらけよ」
自分の脚で伊吹の脚を広げる志摩
伊吹「ぁ゛、ゃぱ、でるっ、//」
だんだん滲んでくる伊吹のズボン
伊吹「ッっ゛~~~ッ、゛//泣」
志摩「よくできました♡」
伊吹の頭をぽんぽんとする志摩
伊吹「ごめん、…床、//」
志摩「俺が自分でしたし、大丈夫」
志摩「着替えるか?」
伊吹「…うん、でも着替えは…?」
志摩「俺の貸してやるよ」
伊吹「さんきゅ、」
志摩「ついでに風呂行って来い」
伊吹「うん、」
風呂からあがった伊吹
床を拭き終わった志摩
伊吹(めっちゃ志摩の匂いする… )
志摩「ん、あがったか」
伊吹「…まじで…//」
志摩「もう大人なのに、漏らしちゃったな?♡」
伊吹「志摩のせいでしょ…//」
志摩「でも伊吹、気持ちよかっただろ? 」
伊吹「は、?」
志摩「無理やり俺にされるの」
伊吹「っ゛~!?//んなわけ…//」
志摩「だって、伊吹少し勃ってただろ」
伊吹「…は、ぇ、// 」
志摩「興奮しちゃったのか?♡」
伊吹に近づく志摩
伊吹「ちょ、近…//」
志摩「今度はもっといろいろしような♡」
伊吹「!?ッ~~っ゛…// 」
志摩「泊まっていくか?」
伊吹「…じゃあ泊まるッ」
志摩なら寝てる間も仕掛けてきそう…
コメント
3件
いつもコメントすいません🙇🏻♀️ ほんとに最高です‼️‼️ちょうどおしがまやってもらいたいと思っていたので(気持ち悪いことをすみません)ほんとに嬉しいです!!!