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ピカチュウと少年

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ピカチュウと少年

3 - 第3話ゼニガメと水遊び

2025年03月07日

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ピカチュウ達がミルタンクの牛乳を飲んだ。「ピカー(ฅ●^>ϖ<^●ฅ)」

「ピカチュウ美味しいね。」ユウタはピカチュウを頭を撫でた。

「ゼニー!」ゼニガメがピカチュウを遊びに誘った。

「ピカチュウ遊んでおいで。」ゼニガメはピカチュウを湖に案内した。

「ワニワ二!」ワニノコが先に湖でパシャパシャと泳いでいた。

「ワニノコもう入ってのか。」ジニーおじさんは高からに笑った。

「ピカーッ!」ピカチュウもパシャンと入って優雅に泳いだ。

「お前達今日は泊まっていけ。」

「良いの?ジニーおじさん。」

ユウタは目を輝いて喜んだ。

「トモエジニーおじさんの手伝いする!」と張り切った。

「ありがとうトモエちゃん。」

「俺薪をわるよ。」ユウタは斧で薪をわった。

「ピカピカ。」ピカチュウはわった薪をジニーおじさんに渡した。

「ありがとうピカチュウ。」夜になりトモエはジニーおじさんとスープを作った。

「出来たよ!」

「トモエ料理の才能あるんじゃね?」トモエは照れ笑いした。

ポケモン達も美味しいそうにスープを舐めていた。お腹が膨れたのか気がつけば眠りについた。


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