コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ピカチュウ達がミルタンクの牛乳を飲んだ。「ピカー(ฅ●^>ϖ<^●ฅ)」
「ピカチュウ美味しいね。」ユウタはピカチュウを頭を撫でた。
「ゼニー!」ゼニガメがピカチュウを遊びに誘った。
「ピカチュウ遊んでおいで。」ゼニガメはピカチュウを湖に案内した。
「ワニワ二!」ワニノコが先に湖でパシャパシャと泳いでいた。
「ワニノコもう入ってのか。」ジニーおじさんは高からに笑った。
「ピカーッ!」ピカチュウもパシャンと入って優雅に泳いだ。
「お前達今日は泊まっていけ。」
「良いの?ジニーおじさん。」
ユウタは目を輝いて喜んだ。
「トモエジニーおじさんの手伝いする!」と張り切った。
「ありがとうトモエちゃん。」
「俺薪をわるよ。」ユウタは斧で薪をわった。
「ピカピカ。」ピカチュウはわった薪をジニーおじさんに渡した。
「ありがとうピカチュウ。」夜になりトモエはジニーおじさんとスープを作った。
「出来たよ!」
「トモエ料理の才能あるんじゃね?」トモエは照れ笑いした。
ポケモン達も美味しいそうにスープを舐めていた。お腹が膨れたのか気がつけば眠りについた。