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こんにちはぁ!!全然出せなくてすみません…
今回はちょっとどころかめちゃくちゃおかしいかもしれませんっ!!
あとリクエスト待ってます!!
気軽にどうぞッ!!
今回はpnkrです!!
それではいってらっしゃい!
pnkr「立場逆転、?」
kr side
kr「今日こそは…」
そう。今日はぺいんとの誕生日。(設定)
だからサプライズしてあげようと思う。
サプライズ内容はぺいんとにプレゼントを渡す時に俺って言うこと!!
色んな意味でドッキリッ!
ホントはちゃんとしたプレゼント用意してるけどちょっと反応みてみたいだよなぁ。
数時間後
pn「クロノアさんただいまぁ〜…ッえっ!?」
kr「お誕生日おめでとー!! 」
用意していたクラッカーを鳴らす。
pn「ありがとうございます、ッ!」
用意していたご飯に目がキラキラしているぺいんと。
かわいいなぁ、♡
pn「ほら!クロノアさんの美味しそうなご飯食べましょ!!」
kr「そうだね、笑 」
ぺいんとは近くにあった唐揚げに手を伸ばす。
カリッという音と共にぺいんとは声をあげた。
pn「うんまッ!?」
pn「クロノアさん!ちょー美味しいっす!」
kr「ほんとぉ?嬉しいなぁ笑」
どのくらい経っただろうか。
意気込んでたくさん作った料理もぺいんとと俺で全てたいらげてしまった。
pn「全部食べちゃいましたね、笑」
kr「そうだね、笑」
kr「それじゃあ…」
kr「お待ちかねのプレゼントタイムと行こうか笑」
pn「えっっ!?あるんすか!?!?」
kr「用意したよ〜笑」
ついに決行する。
緊張で言葉が出ない。
pn「クロノアさん、?」
kr「お____が_____ト……///」
pn「えっ?もっかい言ってください!」
kr「お、俺がプレゼント…ッ!////」
pn「………」
え、なんか気まずい、、。
kr「ぺ、ぺいんと、?///」
pn「はぁ”〜〜ッ、」
kr「えっ、ごめんごめん!」
kr「やっぱキモいよね、ごめん、!」
pn「マッジで、どこまで可愛いんすか、///」
kr「へぇ、?」
kr「ほ、ほんとはちゃんとプレゼントあるからねッ!!///」
pn「もう無理。今すぐクロノアさんのこと欲しい。」
kr「えっ!?///」
kr「ちょ、ぺいんとッ!?」
pn「ちょ、姫抱きしてるから動かないでくださいよ!笑」
kr「〜〜〜ッ!////」
pn「じゃあはじめますね、♡」
kr「ま、待って!!」
pn「どうしました、?」
その後突然ぺいんとがクルッとひっくりがえった。
pn「うぉ、ッ!」
kr「今日は、俺が上やる。///」
pn「……ふーん、?」
pn「良いですよ、やってみてください笑」
pn side
クロノアさんが上やるって言い出した、笑
俺が誕生日だからってそこまでしなくていいのに、笑
まぁ、後から上になって襲えばいいし。
今は可愛いクロノアさん堪能しとこっ!笑
kr「んっ…ッ♡♡」
クロノアさんが俺にキスをしてくる。
クロノアさんからキスしてくれることがあまりないから違和感だけど嬉しいなぁ笑
kr「んっ…ふッ…♡♡」
甘い吐息を漏らしながら舌をいれてくる。
めちゃくちゃかわいい。
クロノアさんと俺の顔が離れ、クロノアさんを見上げるとはぁはぁと息を切らしながら俺の事を見ていた。
正直既に理性がぶっ飛びそう。
kr「慣らしてもいい、?////」
いちいち聞いてくるとかマジで可愛い。
上になるのが初めてすぎてヤること全部照れてるとことか。
かわいすぎだろぉぉぉ、
pn「いいよ、笑」
kr「〜〜ッ///」
照れながら俺のズボンを下ろし、アナに指を入れる。
もちろん俺は下になったことなんて無いから、感じたりはしない、。
kr「こ、こんな感じ、?」
pn「……ッww 」
kr「ちょっとぉ!なんで笑ってるのぉ、笑」
pn「だって、面白くて…ッw」
kr「不慣れなんだからぁ!!///」
ほんとに、そーゆーとこ大好き。
そろそろか、
クロノアさんが可愛すぎて正直理性も死にそうだったし、もういいよね
クルッとクロノアさんを下に回し、キスをする
クロノアさんは驚いたような表情を目を見開いている。
kr「ぺいんと、ッ///」
kr「今日は俺が上なのに…ッ///」
pn「はいはい、クロノアさんは下がお似合いなので、、w」
俺は耳元&低音でこう囁いた。
pn「黙って抱かれててくださいよ」
クロノアさんは顔を真っ赤にし、下をうつむいていた。
がち可愛い。
pn「ほんとは、こうなること分かってましたたよね?」
kr「ッ、、! 」
pn「バレてますよ、w」
kr「だから、ッ!」
pn「慣らしてあるんですよね?」
kr「なんでわかるのぉ、、笑」
pn「まぁ、クロノアさんわかりやすいんでw」
pn「…じゃあもう挿れていいすか、?」
kr「うん、ッ♡」
pn「クロノアさん。」
kr「なに、?」
pn「さっきのクロノアさん、めちゃくちゃ可愛かったです。 」
pn「全部必死で…ッw」
pn「危うく俺の理性がぶっ飛ぶ所でした。」
kr「もう…まじで黒歴史、//」
kr「あんなことやらなければ良かったぁ、// 」
pn「なんでですか!可愛いかったすよ!」
kr「もういいからぁ、///」
kr「早く挿れてよぉ、///」
pn「はいはい、」
俺は一気にクロノアさんの中に挿れた。
どちゅっ、ぱちゅっ♡♡
kr「んぁ…ッ♡♡」
kr「お”ッ〜ッ♡♡♡」
俺が奥を突くたびクロノアさんは甘い声を漏らす。
その乱れた姿が可愛いくてしょうがない。
pn「ねぇ、クロノアさん。」
kr「な、ッに、?♡♡」
pn「今日はずっと付き合ってくれますか?」
kr「それは、眠れないって事だよね、ッ?♡」
pn「もちろん、♡♡」
kr「…まぁ、誕生日だし、」
kr「特別ね、?」
上目遣い+ヤってることで涙目+全裸。
完全に…ッ、♡♡
俺はいきなり奥を突いた。
kr「ん”ぉ”ッ⁉︎♡♡」
クロノアさんはそのまま達して、潮までふいた
pn「クロノアさんもう女の子ですね♡♡」
kr「はぁ、ッはぁ、ッ♡」
もう、可愛い、♡♡
クロノアさんはそのまま意識を手放した。
でも俺はイっていないし、満足していない。
また奥を突く。
そうするとクロノアさんはすぐに起きた。
kr「ぺいんとぉ、ッ♡♡」
kr「もっ、無理、ッ♡♡」
pn「だめですよ、クロノアさん!」
pn「俺がイってないです!」
kr「遅漏すぎ、ッ!」
pn「仕方がないですよ!!笑」
その後もトんでは起こされ、トんでは起こされを繰り返していた。
俺ももう既に何度もイってはいるが、誕生日だからと言う理由でクロノアさんを付き合わしている。
クロノアさんごめんね、w
流石に俺にも人の心はあるので2時くらいにはやめてあげた。
後処理をしてベットに着くとクロノアさんは疲れて眠っていた。
寝顔、可愛いなぁ、♡♡
朝
kr「ん〜、」
kr「腰、痛い…ッ」
kr「ぺいんと、ッ!」
pn「ん〜、クロノアさん、?」
kr「めちゃくちゃ腰痛い」
pn「すいません、笑」
pn「誕生日なんで、許してください!笑」
kr「まぁ、許すけどぉ」
kr「今日は看病してよね!!」
pn「わかりましたよー笑」
kr「あ、あとこれ…」
クロノアさんは俺に小さな箱を渡してくれた。
kr「開けて、みてよ!笑」
そっと開けるとネックレスが入っていた。
多分写真とか入れられるようなやつで、表面には「ぺ」と書かれていた。
pn「かわい、ッ♡」
pn「ありがとうございます!」
kr「それ、写真入れられるやつでさ、開けてみてよ、!」
pn「まじっすか!!」
多分そんな気はしてたけど、、笑
ゆっくりパカっと開ける。
そこには……
どうせ、2人のツーショかと思っていたけど、
違かった。
そこにはクロノアさんの夜の乱れた姿があった
pn「えっ、!?」
kr「かわいい、?///」
pn「めちゃくちゃかわいい、♡♡」
kr「一応自作だから大切にしてね、?笑」
pn「もう、これで抜きます。」
kr「ッ〜!?笑」
kr「ちょ、それはやめて笑」
kr「俺が恥ずかしいから笑」
pn「でもクロノアさんの写真とかいっぱいありますよ?」
kr「えっ!?」
pn「これとか?」
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動画↓
kr「もうやらぁ”ッ〜!♡♡」ビクビクッ
kr「ん”ぉ”ッ〜♡♡♡」
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kr「ッ〜〜///」
kr「やめて、よッ///」
pn「可愛いからいいじゃないですか?笑」
kr「よく無いし、ッ///」
pn「全く可愛いですね♡」
俺はクロノアさんにキスをおとす。
照れていてめちゃくちゃ可愛い。
pn「やばい、今からでも襲いたい。」
kr「ダメだよ、?笑」
pn「誕生日の次の日なんで許してください、」
kr「それだと毎日記念日じゃん笑」
pn「まぁ、俺にとってはクロノアさんがいてくれることが幸せなんで、!笑」
kr「ありがと笑」
kr「これからもよろしくね笑」
pn「はい!お願いしますw」
俺の彼女は世界一可愛い♡
〜完〜
長すぎましたよね!?
まじすいません。
なんと4000超えててびっくりしましたぁ、
一応頑張ったんで、ちょっと♡欲しいです、
お願いします!
またね!!