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コメント
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やっぱ主はらだぺんと！ぺんくろが好きです！！
意味わからないですね、はい
ということで今回はらだぺんです。
今回はちゃんと最後まで書きます！！
®︎あります！苦手な方はお控えください！
rdpn「なまえ」
pn「はぁ〜、ｯ((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
rd「ねぇ〜もうその話辞めない？」
rd「俺飽きたんだけど」
pn「だってぇ、クロノアさんが別れようって言うからぁ、ｯ((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
rd「まぁまぁ、それは仕方ない」
pn「らっだぁ厳しっ！ 」
pn「もうちょい俺に優しくしろよ、(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
rd「………」
pn「え、ごめん。怒った？」
rd「うん。めちゃくちゃイラついてる」
pn「えっ！まじごめん、、」
pn「なんか、お詫びするから、！」
rd「言ったね？」
pn「うん、、」
rd「俺と付き合って。」
pn「はぁ、ｯ？」
rd「俺ずっとぺいんとのことしか頭にないのに。ノアと付き合って。自慢して。」
rd「どんだけ俺が苦しい思いしたか分かってんの？」
pn「………ｯ、」
rd「やっと別れてくれたと思ったらまだ未練あるし、もうなんなの。」
pn「ご、めんｯ、」
rd「いいよ。もう」
rd「で？返事は？」
pn「……らっだぁは俺のことすき？」
rd「もちろん。世界で一番好き。 」
pn「ならいいよ。」
rd「えっ、まじで？」
pn「俺のこと好きでいてくれるらっだぁが俺は好きだから。」
rd「んもぉ〜ぺんちゃんすき！！」
rd「あとさ、ノアと夜の事やった？」
pn「夜、？」
rd「うん。」
pn「夜って何。」
rd「んー、えっちなこと？」
pn「あぁ、、///」
rd「やってない？」
ぺいんとは照れながら縦に首をふった。
じゃあ俺が初めてか。
でも今のぺんちゃんはノアに相当未練があるから優しくしないと。
今日はキスまでにしないと。
rd「ぺんちゃーん？ 」
pn「なぁに？」
rd「キスしよ。」
pn「はっ！？///」
rd「え、キスも初めて？」
pn「ちゃんとやるのは初めて、？」
rd「何それ、どゆこと？」
pn「俺が、クロノアさんが寝てる時に勝手にキスしたことはある、、」
pn「クロノアさんは知らないと思うけど、」
rd「え、のあはえっちもキスもしてくれなかったってこと？」
pn「それは、多分俺がこーゆーの慣れてないからだと思うけど、、」
rd「そんなのされて不安にならない？ 」
pn「もう毎日不安だった。」
やっぱりぺんちゃんはノアでは満足できていなかったか。
pn「でも、それでも互いに好きだったはずだから。」
rd「ふーん？」
rd「俺まじで１日３回はキスするかね」
rd「慣れててよ」
軽くいたずらを言ってみる。
pn「ば、ばかっ！多すぎだろ…///」
rd「まじでぺんちゃんかわい♡」
rd「じゃあ俺で初体験迎えよっか♡」
pn side
なんやかんやで夜。
お昼に話した事が心に残り過ぎてらっだぁと上手く話せない。
rd「ぺんちゃん？」
pn「うわっ！ら、らっだぁ…///」
rd「え、なんで照れてるの」
pn「だってお前が…キスとか言ぅからぁ…//」
rd「えー！ちゃんと覚えててくれたの！」
pn「ん…ｯ」
rd「かわいいねぇ♡楽しみにしてるなら今からでもヤる？♡」
こいつ、、なんだ。
自分から言ってきたくせに。
俺自身も夜のこと？はちょい気になるけど、
それ以前にらっだぁの目はなんか怖かった。
俺の全てを支配してきそうで。
pn「今日は、キスまでにして…ｯ？」
rd「ん〜、わかった！」
そういうとぐいっと顔を近づけて、俺の唇だけに触れるキスをした。
クロノアさんにやったキス。
やっぱりこわい。
pn「ふ……ｯ、らっだ…ｯ♡」
rd「ふふ笑」
卑猥な音を立て、俺の口内をあらしはじめた。
目を開けると、目の前のらっだぁは俺の知っているらっだぁではなかった。
完全にオスの目をしていた。
少し恐怖を覚えるも、らっだぁのペースに呑まれていく。
やっぱり……こわい。
rd side
rd「はぁー、かわい♡笑」
目の前のぐちゃぐちゃになったぺんちゃんに目を落とす。
まだイったばっかりで少し痙攣しており、ビクビクと足を揺らしている。
pn「らっだ…？」
rd「ぺんちゃん？気持ちよかった？笑」
pn「うん…。すっごく、、」
rd「眠そうだね」
pn「ねぇクロノアさ……ｯ」
rd「は？」
ぺんちゃんがノアのなまえを呼ぶ。
pn「ごめんごめん、ミスったんだ！！ 」
rd「まだ、俺の躾足りない？」
低い声でそう言うと少し怯えたような顔をした。まぁそういうとこも可愛いんだけど。
pn「たりてるから…ｯ、！」
ごめんとしか言わないぺんちゃん。
さぁ…次はどうやってぺんちゃんを躾ようかな…♡♡♡
rd「愛してるよ、ぺいんと♡♡」
なーんか意味わからんくなりましたね
すいませんっ！
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