ヴェ「さぁ、早くそこの花を打つんだ。
やられてしまうよ?」
う「え、えい!」
【魔物化後】
う「な、なにこれ…」
ヴェ「上出来じゃないか。よくやったね
その鞭は君専用の魔物を作り出せるんだ
あとはやつが君の手足となって
魔法少女を苦しめてくれるさ。」
う「や、やった!」
『(うてなかわいい♡興奮してる♡)』
ヴェ「うてな」
う「はっ!もうこれで満足ですよね?
ここ辺でもうやめに…」
ヴェ「何を言っているんだい?
次は自分の手でそうだろう?」
う「え…いや…流石にそれは…
出来ないかな….」
サ「くっ!動かれへん…」
ア「離しなさいよ!このっ!」
う「あ、あのぉ…」
マ「ど、どうしてこんなことをするの!
お願いだから離してっ!」
ヴェ「さっきのように助けを求めても
拡散だよ。」
う「お、おしり…出して貰えますか?」
ア「は?」
パァン
マ「いっ!いっったーい!」
ア「何すんのよ!このっ!」
『(あぁ…うてな可愛い♡♡
楽しんでる♡私も入りたい♡でもなぁ
眺めてるだけでもこっちは
楽しいんだよなぁ♡)』
ヴェ「(やはり僕の目には狂いは
なかったようだ。柊うてな。
君の魔法少女へ抱く感情は
それは憧れなどでは無い。
魔法少女が苦しみ傷つくその様に
愉悦を覚えていたんだ。
柊うてな。
君は真性のサディスということさ
そして中村ひなきみも….)」
【家】
『はぁぁぁ♡可愛かったなぁ♡
みんな可愛い♡大好き♡愛してる♡
好き好き好き好き好き好き好きき好き好き好き
好き好き好き好き好き♡♡♡♡♡
うてな興奮してた♡世界で1番綺麗
だった♡♡ 』
『はぁ、よし寝よ』
【数時間後…】
『….寝れない』
『興奮しすぎたか…
はぁ、1人でヤるかぁ…』
【数分後】
『んッ…///はっ///うてなっうてなっ///
あッ♡イクッ』ビュルルルルルルルル
『はぁはぁはぁ///掃除は明日にして寝よ…』
コメント
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こんにちわ魔法少女にあこがれてのなりきりしませんか?