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続きでっす。最初の方キャラ崩壊?あるかもです。ていうかいつでもあるかもしれません。
潔:「おはよ♪士道♪」
俺がなんでこんな機嫌がいいか分かるか?あともうちょっとか分からないけど此処から脱出する方法が少しでもわかった気がしたからだ。こんな生活もいいけど現実で過ごしていたい。お母さんにもお父さんにも会いたいし、てことで機嫌がいい分けだ♪
士:「潔ちゃんご機嫌?♡」
潔:「うん!ちょっといいことあってな!」
士:「♪朝もう作ってくれたんだ♪」
潔:「勝手に作っちゃった」
士:「美味しそ♪」
潔:「食おうぜ、いただきます!」
士:「いただきま〜す♡」
もぐもぐ
潔:「ごちそうさまでした!」
士:「ごちそうさま〜♪」
もう教室に行こっかな、
潔:「士道一緒に教室行く?」
士:「行く♪」
ウィーン(自動ドア
潔:「おはよー!」
蜂:「おはよ♪潔!」
やっぱ蜂楽元気だな
凪:「潔おはよう」
凪眠そうだな、
千:「おはよう」
千切は普通?だな
乙:「ちゅーっす」
またちゅーっすだ
烏:「挨拶いらん言っとるけどな」
挨拶って必要だと思うけどな、
七:「おはようございますっす!」
やっぱ七星は偉いよなぁ癒される〜////♡
潔:「なぁ乙夜、お前ってちゅーっす以外に挨拶言わないの?」
乙:「….分かんね、逆になんで?」
潔:「いや初めて教室入った時もちゅーっすで前も前も今日も毎回ちゅーっすだから、」
乙:「ふーん」
放課後
士:「潔ちゃ〜ん♡一緒に帰ろ♡」
潔:「いいぜ!」
そうやって俺は一学期を過ごした。一学期は特にイベント、行事などもなく平穏?に過ごしたと思う、そして遂に二学期だ!!二学期は体育祭もあれば障害物走、リレーなど沢山の競技をやり修学旅行もある!!二学期は忙しい!けど楽しいのだ!!体育祭ではサッカーも入ってきている、良かった。大好きなサッカーが種目に入っているなんて嬉しすぎる!それとクラスは誰と一緒になるかな?士道と離れるかな?蜂楽とか凪とか千切とか乙夜、烏…沢山いるけど誰と一緒かな?まだ好感度位置も上げてない人沢山いるからたくさんあげなきゃ!こっちの事情も忙しくなるかな、とにかく楽しみ!!まず今日は初日と同じく担任発表?と寮に荷物を置きに行き、その後は自由だ。寮はまともな人とがいいかな。
潔:「クラス発表どうかな?」
A組 ノエルノア担任
乙夜影汰
烏旅人
御影玲王
アレクシス・ネス
雷市陣唔
糸師冴
氷織羊
國神練介
二子一輝
臥牙丸吟
B組 クリスプリンス担任
潔世一
蜂楽廻
千切豹馬
凪誠志郎
七星虹郎
ミヒャエル・カイザー
士道龍聖
馬郎照英
黒名蘭世
糸師凛
時光青志
蟻生十兵衛
ノア様じゃない….
玲:「……..」
あっこれ凪と一緒じゃないとか?
潔:「大丈夫だよ玲王!また三学期もあるからな、きっと放課後とか会いに来れば大丈夫だ」
これで玲王が元気?になればいいけど
玲:「そうだよな…..」
微妙ーまぁ仕方ないか、ていうかうざいやつと一緒なんだが、
カ:「世一〜♪良かったなぁ〜俺と一緒で」
潔:「良くねえよ、いちいち絡んでくんな」
カ:「そうツンツンするな世一ィ」
こいつはもうあいつと一生一緒にいて欲しいくらいだわ、だる絡みが増えるわきっと、
馬郎と黒名はあんまり喋ってないな、どんな2人なんだろう?
士:「潔ちゃ〜ん♪一緒♪」
潔:「そうだな!」
士:「うん♪」
ていうかもうそろそろ教室行こ
ウィーン(ドア
あそこでいいや(1番前の角っこ)なんか静かでまともそうな人来そうだし、ていうか思ったけど士道と凛って混ぜるな危険的なやつじゃね?ていうか後ろ誰か居るっぽい。
士:「ーーーーー?♪」
凛:「ーーーー(怒」
あー口論始まってる、絶対止まんねえや
凪:「おっ空いてんじゃん」
ガタッ
潔:「凪!」
凪:「よろしくね潔」
潔:「おう!」
千:「俺も忘れんなよ」
潔:「千切!」
ク:「今日やることは初日と同じく寮に荷物を置いてからは自由、だけ、寮は班でな、じゃ!」
なんかすごい先生だったな、世界NO.2だっけ班は凪と千切と….?
潔:「えっと….?」
馬:「なんだよヘタクソ」
え゛なんか急にヘタクソ呼び、まぁ名前聞ここういうのはもう慣れちゃったからな
潔:「名前なんて言うんだ?」
馬:「馬郎照英だ、ピッチの上じゃ俺がキングだ」
潔:「うん….」
やっぱこの学園は個性的な人ばっかだ。
凪:「潔ー寮行こ」
潔:「分かった」
寮
ここらに置いておけばいっか、
数時間後 夜
部屋 ぐちゃぁぁ
なんでこんなに部屋が汚いんだ?
潔:「凪!髪濡らしたまま寝るな!あとタオルとか靴下片付けろ!」
千:「潔ー俺のケアセットどこ?」
潔:「知るか!どっかにあるんじゃないのか?」
ゴソゴソ
潔:「探せばあるじゃんか」
千:「ありがと」
潔:「千切のケアセットはあそこに置いておけよ」
千:「分かった」
潔:「凪一旦ゲーム止めろ」
凪:「やだ」
潔:「止めろ」
凪:「やだ」
潔:「止めろ」
凪:「うるさいなー潔もやってみる?」
潔:「え、……やる」
凪:「これやってみ」
潔:「どうやって操作するんだ?」
凪:「このボタン押してーーーーーーーーー」
潔:「凪教えるの上手いな!」
凪:「そうかな」
ウィーン(ドア
馬:「は?」
潔:「あ」
ゲームに夢中で片付けんの忘れてたわ
馬:「ヘタクソ共ちゃんと片付けろ!どけ!」
凪:「は?」
テキパキ
潔:「すげぇ….」
馬郎って案外几帳面?
凪:「キングバロウじゃなくてメイドじゃんメイド、メイドバロウ爆☆誕☆」
潔:「ブフッww」
千:「ングッwwww」
妄想
馬:「おかえりなさいませご主人様♡バロバロきゅんです〜♡」
馬:「ご主人様オムライスです〜♡ハートマシマシです〜♡」
潔:「グッログロじゃん」
馬:「勝手な妄想してんじゃねぇぞ!ヘタクソ共!」
凪:「今のもいいかも罵り系メイドカフェ」
妄想
馬:「おかえりくださいませヘタクソ共」
千:「やっば」
馬:「ふざけんのも大概にしろ!!」
潔:「じゃあ馬郎あれバロバロキュンってやってみてよwwww」
馬:「オムライスがねえとまずできねえしやらねえ」
潔:「オムライスなら用意できるぞ」
凪:「あ、そっか潔料理できるんだっけ」
千:「じゃあやれよwwバロバロキュンwwww」
馬:「やらねえよ!」
凪:「じゃ潔やって」
潔:「は?」
千:「メイド服ならあるぞ」
潔:「なんでだよ」
馬:「ちょうどいいから作れヘタクソ」
潔:「馬郎まで….仕方ないからやってやるよ!」
オムライス作り中
潔:「できたぞ〜////」
凪:「メイド服似合うじゃん」
潔:「うっさい///」
千:「じゃあ今度はバロバロキュンじゃなくていさいさキュンか?」
潔:「やりたくない」
凪:「いいじゃん、やりなよ潔」
潔:「凪…ど、どんなに言われたって俺はやらないかんな!!」
千:「そう言わずにやってくれ…」(目キュルルン
潔:「う゛ッ俺には効かないぞ!」
凪:「じゃあ俺もー」(目キュルルン
潔:「う゛ぅ゛ッ、仕方ない一回だけだぞ/////」
凪:「うん!」
千:「よっし!」
潔:「い、////いさいさきゅん/////?」
凪:「ん゛ッ」
千:「ん゛ッ」
🏹 ⇨♡ トスッ
好感度+41
エンド yes or no
no
好感度+41 計♡41 馬
潔:「////も///、もういいだろ////…冷めないうちに食べろ///…」
凪:「そっか」
千:「うまそ」
馬:「いただきます」
凪:「早ッ、いただきます」
千:「いただきます」
パクッ
三:「うまッ」
潔:「そうか?」
千:「めっちゃ上手い!」
凪:「でらうまってやつ」
馬:「ヘタクソの割には美味いじゃねえか」
凪:「キング素直じゃないな」
馬:「黙れ」
食べ終わった
馬:「ごちそうさま」
凪:「ごちそうさま〜」
千:「ご馳走様」
潔:「ごちそうさまでした」
潔:「俺もう寝るな」
凪:「俺も」
千:「俺も寝る」
潔:「馬郎は?」
馬:「ヘタクソに関係ねえ」
潔:「自主練か?消灯だぞ、」
馬:「俺も寝る」
潔:「みんなおやすみ」
凪:「おやすみ〜」
千:「お休み」
馬:「….」