「いいの!?」
『まぁ、うん。ええよ。』
マネ「どうでした?」
「いいってー!」
マネ「良かったです〜、じゃあ皆さんにもこの話しますね!」
大「話ってなんですかー?」
マネ「皆さん、シェアハウスしません?」
謙「何それ!面白そう〜!!」
和「恭平的にはええん?」
『はい。もう話し合いましたんで』
流「シェアハウスしたぁーい!」
マネ「じゃあ話進めていきますね!」
~2ヶ月後~
「ここが新しいお家〜!」
駿「めっちゃ広〜!!」
丈「8人やからなぁ〜」
「皆んなリビング集まって下さ〜い」
謙「なになにー??」
「一緒に住むにあたって、決まりを作っておきたいなって!」
大「確かにな。」
和「じゃあ案とりあえず出すだけ出そ。」
大「出たやつまとめると、、」
・勝手に他の人の部屋に入らない
・共有スペースは散らかさない
・○○と他メンバーの洗濯物は分ける
・全体に関わることは随一報告する
丈「他なんかない〜?」
流「とりあえずこれでええんちゃう?」
「だね!」
謙「○○落ち着きってw」
「落ち着いてられないよ!」
和「じゃあ自分の部屋に荷物置いてまた集まろか?」
「うん!!みんな早くしてね!!」
駿「分かった分かったw」
流「○○お待ちかねのお部屋探検〜」
「やった〜!!」
『子供かw』
「ひど!!もう21ですけど!!」
大「まぁまぁ。俺らもテンション上がっとるから安心し!」
「だよね!これで上がんない方がおかしい!!」
丈「まず、ダンス部屋な〜」
謙「すっご!!!事務所の練習部屋みたい!」
流「で、さらにカラオケ部屋!!」
「防音だから夜でも練習できるね!」
駿「ほんま広いな、w」
『○○どしたん?w』
「何が〜??」
『めっちゃニヤニヤしとるで』
「えっ、聞いてくれる?」
流「なになにー??」
「えっ、どうしよ!言おっかな〜」
和「気になる〜!」
「えぇー???」
謙「はよ教えろやw」
「あのね!なんと!」
大「なんと?」
「個人のインスタグラム開設が決定しました〜!!」
丈「まじ!!?」
「まじまじ〜!」
駿「おめでとう〜」
「ありがと〜!」
流「何投稿するん〜?」
「ん〜?皆んなのオフショ♡︎︎︎」
『いや自分映さんかい!』
和「おぉ、珍しく恭平がつっこんだw」
「ん〜、じゃあ今度雑誌の撮影あるし、それのオフショ撮ろうかな?」
丈「え!初耳なんやけど!」
「言ってなかったっけ?」
謙「何に出るん?」
「▼▼の表紙。」
大「まじ!!?」
丈「絶対買うわ。」
流「丈くん以上に買ってやる。」
丈「はぁ!?ならこっちは在庫あるだけ買うわ!!」
流「なら、コンビニハシゴするわ!!!」
「あの〜。買ってくれるのは嬉しいんだけど、その後どうするのよ。」
流「ん〜、事務所の皆に配る?」
駿「喜んで受け取りそうw」
和「いや、その前に自分で買っとるやろ」
謙「確かにw」
『俺らだけで在庫無くなるな。』
「嬉しいけど、ファンの子達にも手に取って欲しいなー、w」
「ねぇ、この山なに?」
駿「予想通りやなw」
謙「事務所にも○○がいっぱいやw」
流「どの店舗でも品切れや!って他の人も言ってたわ」
大「ネットでも言われとったな」
「そりゃこんだけ買われてたら、そうなるよ、、」
マネ「皆さん聞いてください」
大「何ですかー?」
マネ「事務所のルールが増えました」
流「え、まさか、」
ス「雑誌の購入は多くて1人2冊までです」
丈「マジかー、、」
謙「ついに○○、事務所のルールまで作ってるやん」
「いや、これは皆んなが悪い」
『○○が可愛ええのが悪い』
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