コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんちゃ、こちら設定⬇️ちなケーキバースです夜中作ったやつなので雑です。
名前、ぺいんと(ケーキ) 自分がケーキだと気づいていない。
名前らっだぁ(フォーク) 食べ物の味がしなくなって来ていて、理性が効かなくなってきている。
俺の名前はぺいんと!日常組の3人とゲーム実況者をやっている。今日は飲み会!らっだぁと飲むことになったんだ!
pn「っせーのッ!」
全員「カンパーイ!!!」
sn「それにしてもコラボ疲れましたね〜」
pn「そうそう!それにしてもあの時のらっだぁさぁ〜笑」
rd「おい!笑」
tz「しにがみさんもやばかったけどね笑」
kr「それを言うならトラゾーもでしょ笑」
pn「ーーーーーー!」
sn「ーーー?」
rd「ーーーーー笑」
kr「ーー???」
tz「ーーーー!?!?!!?」
数時間後
tz「クロノアさーん大丈夫?」
kr「すぴー……」
sn「これ寝てますね……」
tz「俺クロノアさん家まで送るわ」
sn「わかりまし……って!らっだぁさんも具合悪そう!」
pn「ほんとだ!らっだぁ?大丈夫か??」
rd「頭……クラクラする……」
sn「あっー!クロノアさーん!だいじょっ…… ちょっとぺいんとさんらっだぁさん送り届けといてください!」
pn「おいちょっ……ってもう行ってるし」
pn「らっだぁも置いてけないしな……」
pn「俺ん家泊まらせるか……」
なんやかんやタクシー捕まえ家前へ
pn「ほら!家着いたよ?」
pn「とりあえずベットに寝てな?」
rd「っ…ぅァ…はーッはーッ」
pn「大丈夫そう?なんか水とか持ってくるかッ」
急に押し倒されビックリして声が出なくなると同時にらっだぁが思いっきり口にディープをしてきた。
pn「……ッん///ふぁっ……///……っあッ」
pn「らッ、らっだゃぁ…!?///なゃにしてッ///」
その目は獲物を捕らえたかのような鋭い目で、理性を失っていた。
バサッっと慣れた手つきで服を脱がすと色んなところを舐めてきた。
pn「ッあ、!!?///やッ、…//らだァッ…、?!///」
pn「ぅッ…!ッあ……!?///」
口、首、胸、腹、足、と来て最後に股にキスをされた。迫り来る快楽に俺は溺れるしか無かった
pn「やぁッ…///んっぁッ…!!?///」
pn「はッ…///あんッ…!///」
pn「うぅッ…///ひっくッ…」
流した涙も舐め取られ、段々とらっだぁの理性が戻ってきた。
rd「ふッ…///ぺんちゃッ、?」
pn「らりゃ…///!??!…ふッ///イッ…///」ビュルッ
pn「ふーッ///ふーッ///っァ……」
rd「だッ…大丈夫!?、?なんかしてあげれることある?あと、ごめんねッ?」
pn「ら、らりゃッ…」
rd「どうしたの?」
pn「いッ入れてッ……?///おッ…おっきぃの欲しいのぉッ…///」
rd「…誘い上手だね、ぺんちゃんは」
とりあえず雑ですけどこれで終わりました。 バース難しいですね。