こんちゃ、中学生二人がトイレで秘密の…では どうぞ。
⚠注意⚠️ぺいんとがメスガキ化?していますご注意ください、あとスピード感が凄いです。
俺の名前はらっだぁ、ぺいんとと付き合っていて中学2年生、今日は運動会。正直クソだるい
それにしても困ったことがある原因はぺいんと、想像してみろ、顔が真っ赤で汗ばんでいてこれで我慢出来るやつは男じゃない!
pn「どうしたー?らっだぁ?」
rd「なんでも無い……」
pn「熱中症か?てゆうか何でイライラしてんの?目ぇ怖いよ?」
rd「なんでも無いって、あっちいって」
これ以上は理性が保たない、早く行ってくれ…
pn「らだぁ……」
rd「ん?」
pn「俺に何か出来ることあったら”なんでも”言って?」
「”なんでも”」?
rd「何でもって言ったよね?」
pn「え?うん、言ったけど…?」
暑さで頭がおかしくなって居たのかまともな判断が出来なくなっていた。
pn「えっ…おまッ……勃っ……///」
pn「えっ?…うわっ!」
俺は手を引っ張ってトイレへ連れ込んだ、そして壁にぺいんとを押し付けた
pn「イッ…!ッたァ〜…おい!なにす……らっだぁサン?」
pn「何か固いものが当たってるけど……」
rd「何でもって言ったよね?じゃあ咥えて♡♡」
pn「はっ?えっ?学校でッ!?!!?」
rd「ほら早くー!ぺいんとのせいでこうなったんだよ?」
pn「…..早く終わらせるからね」
rd「はーい♡♡」
rd「はい、咥えてー」
ジーッ(ジッパーを下ろす音)
pn「ふぁいほへでいい?(はいこれでいい?)」
rd「ちゃんとやって、早く」
pn「分かったよ…」
そしてぺいんとは慣れていない手つきで俺のを舐めまわした
pn「んっッ…///♡♡ヂュプッジュ…はッ…///♡♡チュッヂュルッ」
pn「ふぁッ…///♡チュッジュ…んッ…///♡♡ヂュルッヂュプッ」
俺のを必死に舐めてる……可愛いぃ…♡♡
rd「ぺいんとッ…下手くそだね?♡」
pn「その割には大きくなってんじゃん♡♡」
pn「ざこざこち〇ぽ♡♡(囁き)」
ピキッ
rd「へー?随分と煽り上手だねぇ?」
rd「いつからそんな子になっちゃったのかなぁ?」
pn「あれッ…らっだぁサン?お顔がコワイデスヨ?」
rd「そういえばぺいんとも勃っちゃってるね?どうにかした方がいいんじゃない?」
pn「おッ……俺は自分で抜くしッ…///!!」
rd「せっかくだし俺が抜いてあげるよ?それぐらい良いでしょ?」
pn「だッ…だめっ!やだッ!大丈夫だよ!」
pn「おれ自分で出来るしッ!///」
rd「そんな否定されると悲しいなぁ……ほら、 俺ら恋人でしょ…?♡♡♡」
rd「せっかくだしやってあげるッ……///♡♡♡」
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すぐにイキました