コメント
21件
いやぁ〜、、、、ちょっと本当に最高っ ''ありがとう''ッ(^ ཀ^)
最高(*‘ω‘ *)
また、冴潔か、カイ潔で書いて貰ってもいいかな? R18は、入っても入らなくてもどちらでもいいです
リクエストありがとうー!!
今回は
ヤンデレ!!ヤンデレと言ったら定番のお仕置だよね!!
冴なのかな…潔か?どっちかは分からないけど、冴でやってみます!!
⚠️🔞
俺は糸師冴と付き合ってスペインにいる
共同生活をしてわかったが冴は重度のヤンデレだ
俺が家を出かければLINEの数は数百件も行く
門限も決められた、そして冴以外と話しては行けない
でも冴は優しいことは知ってるし、何より俺も愛してる
でも最近の冴は怖い
すぐにLINEにでないと怒られたり、蹴られたりでもその後優しく撫でてくれる、それが怖いそれに依存してしまいそうで
今日は門限を破ってしまうかもしれない
門限は6時まで、気づいたのが5時51分だった
終わったって思った、今は買い物に来ていて家に帰るまで20分はかかるだろう、
俺は急いで走った
潔「はっ…はっ…ッッはぁッッ…ッッ」
あと2分ちょい
潔「…ッッやばい…!!」
着くにはあと5分ぐらいかかる
門限を破ったらと想像するだけで怖いのに、
スペインにある6時の鐘がなる
あー、終わった
家は目の前なのに、破ってしまった
俺は急いで扉を開けた
ガチャッッ
潔「はぁ…はぁ…ッッ」
冴「…」
潔「…ッッ冴…ごめッッ」
冴「なんで破った」
潔「気づいたら…あと10分しかなくて」
冴「…」ドンッ
俺は蹴られた
潔「ぅっ…」
冴「…門限を破ったのは初めてだな」
潔「ッッ」
冴「そして、これはなんだ?」
潔「…ぇ…」
冴「…なんだ?」
潔「ッッ…蜂楽とのLINE」
冴「…俺以外で?」
潔「…で、でも」
冴「もういい、来い」
潔「…や、やだッッ」
冴「あ”?」
潔「ッッ…」ビクッ
冴「…はぁぁ…」
潔「…」
冴「来い」((ドス黒い声
潔「…わ、わかった…」
冴「…」
潔「…?(ベット?なんで?)」
ドンッ
潔「ッッ冴…?」
冴「…これは罰だ」
潔「え…」
パンパンパンッ
潔「も、無理ぃ…んぁっ…やめってッッ」
冴「罰だと言っただろ?」
潔「やっ、ッッあぅぅ…ッッ」
ガリッ
潔「ぃ”ッ」
冴「…そんな顔するな、もっと鳴かせたくなる…」
潔「ぁ”あ”あ”ッッ…やぁッ、」
冴「ヤダじゃない、」
潔「あ”…ぅあ”…ッッ」
冴「…俺はお前をこんなにも愛しているんだ」
潔「ッッ冴…ッッあぁ♡」
冴「…余裕そうだな」
潔「え…?」
冴「なら、もっと奥をやるか」
潔「は、入んない…!!」
冴「…」
ズンッ
潔「あヒュッ」
冴「…ここが1番奥だ、覚えとけ」
これ、絶対にダメな所まで入ってる…!!
潔「あ、あっ、無理ッッ」
冴「…愛してる…♡」
いやぁ、雑すぎない?
リクエスト受け付けますので!!よろしく!!