翠のことば帳

この作品は、主がスランプから抜け出すためにその日思いついた言葉を適当に書き殴ったものなので面白くも何もありません。

見てくださった方は作品などで使用しても構いません。一言だけ断ってくれると助かります

（使う場面ないかもしれませんが）

「心の文字数」

・数学の問題を解く時、自分の複雑な思考回路から連想した言葉

「西日が照らす教室」 

・夕日に照らされる教室を見て連想した言葉

「近くて遠い目標点」

・手が届きそうで届かなかった時に思いついた言葉

「愛がない故引きつった笑顔」 

・嫌いな相手に作り笑いをした時に思いついた言葉

「色が分からなくなった花」

・枯れゆく（色褪せた）花。大切なものとの別れを思い出させるなぁ。と思った