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※一部の人にとってはネタバレになるかもしれません
芥見先生の漫画です
2025 7⁄20
はい
ご覧のとおりでございます
芥見下々先生の呪術廻戦買いました
しかもブッ◯オフで
え?30巻まで無いのかって?
持ってくる金の量間違えて買えなかった
後27・28巻売ってなかった
まあ言いたいことは分かるよね
遅れてすみません
親と出掛けて家に帰る頃には10時になっていたんですよ
ブッ◯オフ2軒とイ◯ン行ったんでね
しょうがなくないですね
日帝「え〜っと」
日帝「課題図書何処だろ」
日帝「本屋にあるはず…」
トコトコ
日帝「あったあった」
日帝「分かりやすい所にあるね」
日帝「あっ…」
日帝「課題図書どれだっけ」
日帝「種類多い…」
日帝「とりま中学校の部ってやつで良いか」
日帝「…2冊買お」
トコトコ
日帝「お願いします」
日帝「よし帰ろ」
日帝「…流石に速いかな」
日帝「ゲーセンよるか」
日帝「えまって?」
日帝「この注射器ボールペンめっちゃ可愛いじゃん!」
日帝「取っちゃお」
日帝「くそぉ…」
日帝「諦めよ…」
トコトコ
ピピピ
日帝「ん?はい」
英帝『来てくれ』
日帝「分かりました」
タタタタタタタッ
日帝「なんでしょう」
英帝「俺一人では難しい」
英帝「ソ連を殺す為に協力してくれ」
日帝(ソ連?!いや駄目だ流石に幼馴染を殺せない…)
日帝「…無理だな」
英帝「まじでぇ?」
日帝「以前1回アンタの戦闘見たけど」
日帝「アレは俺の戦闘と相性が悪い」
日帝「俺は単独任務のほうが向いてるからな」
日帝「…お前も」
英帝「そんなわけ…」
日帝「俺のこと」
日帝「殺せるだろ」
英帝「ん〜…厳しいかも」
英帝「だが殺せるかもしれないな」
日帝「だろ」
日帝「強い奴は単独任務の方が向いてんだ」
日帝「自分より弱いやつと言っても足手まといにしかならない」
英帝「そうか」
英帝「なら行って来る」
日帝「おう」
トコトコ
日帝「…ふう」
日帝「ソ連に連絡…」
日帝「…いや」
日帝「今回ばかりは中立でいこうか」