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⚠センシティブ⚠
✿すでにお付き合いしてます✿
──────────────
ある日の夜――
静かな寝室。
ベッドの隣では、深澤が穏やかな寝息を立てている。
その横で――
向井はひとり、落ち着かない時間を過ごしていた。
ここ最近、深澤は仕事が忙しく、
帰ってくるとそのまま眠りに落ちてしまう。
――だから。
なるべく、負担をかけないように。
そう思って、ずっと我慢してきた。
🧡「……っ」
小さく息を漏らす。
🧡「はぁ……」
静かな部屋に、向井の吐息だけが響く。
そのとき――
💜「……康二?」
🧡「ほえっ!?」
びくっと肩が揺れる。
振り向くと、
深澤がこちらを見ていた。
🧡「起こしちゃった!?」
🧡「ごめん!!」
🧡「ちょっと……トイレ行ってくる!」
慌ててベッドを抜けようとした、その瞬間。
――手首を、掴まれる。
💜「……」
🧡「……」
言葉が出ないまま――
そのまま、ゆっくりと引き戻される。
再びベッドの中へーー
──────────────
深澤は、ゆっくりと体を寄せる。
そのまま、向井の上に覆いかぶさるようにして
💜「……康二」
低く、名前を呼ぶ。
逃がさないように、そっと手首を掴んだまま。
💜「ひとりで、何してたの?」
🧡「……」
向井は思わず視線を逸らす。
その仕草を見て、
深澤は向井の頬に触れ、こちらへ向けさせた。
目を合わせるために。
🧡「…わかってるでしょ」
🧡「いじわる、しないで……」
潤んだ瞳。
その表情に――
深澤は、何も言わずに唇を重ねた。
🧡「…んっ」
💜「……ごめん」
💜「最近、ちゃんと見てやれなくて」
🧡「謝らないで……」
🧡「仕事、頑張ってるから…」
🧡「俺は、邪魔にならないようにって……」
💜「邪魔なんかじゃない」
すぐに、言葉を重ねる。
💜「康二がいるから、頑張れる」
🧡「……」
すのまみれ
💜「康二……」
そっと、名前を呼ぶ。
少しだけ距離を詰めて――
💜「……いい?」
向井は、ゆっくりと目を閉じる。
そして、小さく頷いた。
──────────────
もう一度、唇が重なる。
深く。
強く。
何度も。
🧡「…はぁっ…んっ」
息が追いつかない。
💜「……腕、上げて」
向井は言われるままに動く。
指先で向井の服を脱がしていく。
焦るようでいて、どこか丁寧な手つき。
そのまま、肌に唇が落とされる。
🧡「……あっ…」
ひとつ、またひとつと――
やがて、深澤の指先はゆっくりと下へ。
🧡「…あっ…んんっ…///…」
💜「いやらしいね」
💜「もうこんなに硬くなってる…」
🧡「いやぁっ…あ、っ♡…」
向井の腰はビクッと跳ねる。
やさしく包み込まれた感触が、
少しずつ強さを帯びていく。
🧡「だめっ、…イッちゃうっ…んんっ…!!」
深澤の手は止まることなく更に強さを増す。
抑えていたものが、溢れ出す。
🧡「………っ!!///」
🧡「はぁ………はぁっ…」
💜「いっぱい出たな…」
向井の頭をそっと撫でる。
💜「次は」
💜「俺を気持ちよくして」
深澤は、そっと向井の腰に手をかける。
支えるように、ゆっくりと引き寄せて――
中へ指を押し込むが───────────
💜「もう解れてる…」
🧡「……っ」
🧡「さっき自分で…」
💜「そっか」
💜「ほんと…康二は変態だな」
🧡「ごめんなさい…」
💜「力、抜いて」
ためらいを押し切るように――
今度は深澤のモノを一気に押し込む。
🧡「…!!……あっ…//」
思わず声にならない吐息がこぼれる。
ぎゅっと深澤の腕を掴む。
身体は繋がったまま、
再び唇が重なった。
────────────
🧡「あぁっ!……んんっ…♡!!」
何度も、体勢が入れ替わる。
そのたびに、距離が近づいて――
向井は、抗うこともできずに身を委ねる。
💜「……この体勢、好きだよな」
余裕のない声。
🧡「…んっ…」
🧡「すきっ…」
息が詰まる。
🧡「もっと、っ…」
かすれるような声で、そう零した。
その一言で――
さらに二人の距離は交わる。
🧡「あっ…//、んんっ!!♡…」
向井の吐息が、静かな部屋に強く響き渡る。
──────────────
しばらくして――
向井は、力が抜けたまま
そのまま深澤の上へと倒れ込んだ。
小さく息をつきながら、
ぎゅっと腕を回す。
💜「……重い」
そう言いながらも、
深澤の手は自然と向井の腰へと伸びていた。
🧡「……辰哉ぁ」
甘えるような声。
🧡「大好き」
💜「……」
こういう夜は――
いつもより、ずっと甘くなる。
その姿が、たまらなく愛おしい。
🧡「……ごめん」
🧡「明日も朝早いのに」
💜「……謝んなって」
💜「次、謝ったら」
💜「意識飛ぶまでするから」
少し意地悪に囁く。
🧡「……っ」
顔を赤くしながら、
さらに抱きつく腕に力がこもる。
――そんな夜も、悪くない。
おわり。
コメント
7件
きゃー!!! 最高すぎるー!! ふかこじー!!
ふかこじ、好きだぁぁっ!!💜🧡 すみません😅、でも本当に叫びたいッ笑