注意⚠️
絵あり、下手
それでもいい方は↓
《アメリカ視点》
第二話・居残り終了直後の事
アメリカ「あ〜…疲れたぁ…」
日本「アメリカさん。お茶入りますか?」
アメリカ「お!thank you Japan!」
日本「いえ、お礼を言われる程の事はしていませんよ。」
アメリカ「日本って謙虚だよな〜」
日本「そうですかね?」
アメリカ「HAHAHA!俺が今まで見てきた国の中で一番謙虚だな!」
日本「そうなんですね~」
…気まずい。話す事がない。どうする。日本は…
どういう表情だよそれ💢
何で日本は、微妙な所で真顔なんだよ!!!
ん…?てか日本のスマホに何か映ってるな。
見てみるか。
東京タワー…?
アメリカ「おい、日本。東京タワーのことを調べて何したんだ?」
日本「えッ?!何人の携帯勝手に見てるんですかぁ?!」
日本が恥ずかしそうに携帯を奪う。
アメリカ「まさか…東京タワーまでの道分かんないんじゃ…」
日本「う、うるさいですよ!////今日東京さんと東京タワーで会うから調べてただけです!!!」
アメリカ「あ、ああ…」
日本「はい!!この話終わり!!解散!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
国連「アメリカ?どうしたの?」
アメリカ「わかった!日本は多分居残りの後、東京タワーへ行ったんだと思うぜ!!」
イギリス「それは本当ですか?」
アメリカ「嗚呼!信じてくれていいぜ!!」
ロシア「今回”は”お手柄だな。」
アメリカ「今回”は”って何だよ!今回”は”って!」
ドイツ「取り敢えず東京タワーへ行くしか道は無さそうだな。」
イタリア「そうと決まれば早く行くんね!!」
イギリス「ちょっと待ってください。」
イギリスが興奮している国々を静止する。
イギリス「さっきの録音。『助けて』と言っていたように聞こえました。」
ウクライナ「確かにそう聞こえた気がする!」
ロシア「つまり何かに日本は襲われていて、俺に助けを求めて来たのか。」
ベラルーシ「さすが兄さん!!天才!!」
イギリス「なので、強い人達を連れていく方がいいのでは?」
国連「確かに。じゃあ、僕が行く人と残る人を決めるね。」
東京タワーに行く人
・アメリカ
・中国
・ドイツ
・ロシア
・イタリア
残る人
・イギリス
・フランス
・ウクライナ
・ベラルーシ
・国連
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