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世界を作った最強魔人は隠したい。
『べべべべつに???あのイイイイイ“イオリ”様ではないですすす私は』
ランス「動揺してないか…?」
マッシュ「可愛いねイオリちゃん」
オーター「まさかこんな所に…」
『でもなんでも出来る訳では✋』
イオリ・メルトメイト
この世界とこの世界に存在するモノ全てを気まぐれに作った神よりも神な神(つまり神👍🏻)
身長 155cm
The・気まぐれお嬢様
『ふふっ、マッシュ~!!』
久しぶり!
そう言って筋トレをしていたマッシュに飛びついた
マッシュ「わ、イオリちゃん!!
久しぶりだね」
そう汗を拭いながら笑うマッシュは…
『まぢイケメン…🥹』
マッシュ「え」
『マッシュってばすっっっかり男前になっちゃって~!!』
そう言いつつマッシュの顔に頭をぐりぐりと押し付ける
マッシュ「ちょ、やめてよイオリちゃん僕今汗かいてるし」
『大丈夫気にしないよぉ~っ!!♡』
マッシュ(いやいい匂いしてるしちょっと襲いたくなっ……ちゃう)
『ね、久々にレグロさんに合わせてよ』
そうして久々の再会を楽しんだ私たちは
会議をしていた!!
『マッシュ明日(私が創設した)イーストンの入学試験なんだよね??』
マッシュ「ウン、応援してくれるの?」
『…………私も行く』
マッシュ「え」
レグロ「は」
『私も入学試験受ける!!』
『よ~しそうと決まれば寝ようおやすみマッシュ、レグロさん!!私今日ここに泊まってくね!!』
マッシュ「ちょどういうこと」
レグロ「そうだぞォ!?イオリはこの世界の創造者であり創始者だよォ!?!?」
『😴』
レグロ「あもう寝てるのね」
レグロ「マッシュも早く寝」
マッシュ「😴」
レグロ「……」
『おはよう世界!私の玩具』
レグロ「挨拶コエエェ!!!」
マッシュ「今日は頑張ろうねイオリちゃん」
『や~んマッシュ~♡♡』
ちゅ、と頬にキスをするイオリ
マッシュ「は、」
『じゃあ私は姿を変えなきゃね』
いとも平然とした様子で自分の体を見ているイオリ。だがマッシュは…
マッシュ(この歳にもなってキスする??誘ってる…?いやイオリはそういうの分からないか )
『目立たないように……1本線黒髪ロングの至って普通の容姿にしよう』
『さぁ行こう!』