マイナーカプです
kne(🔫)×hbc(🐝🤣)
・下ネタ有
・ちょっと無理やり→合意えっち
・センシティブ
・地雷さん注意
◇
「ねえマナ、マナってさ、セックスしたことあるの?」
『ブフーーー!!うぇ!?!きゅ、急になんですか!?!』
にじさんじ内の収録で、一緒に出させていただいた叶さんとたまたま同じ控え室やった俺
収録時間までまだまだ時間がある中、俺と叶さんの2人しか室内におらんくて
お互い暇っすね〜とか、時々雑談を挟みつつ配信でのアドバイスを貰っていた時、叶さんが突拍子もないことを言ってきた
これ…普通にセクハラやんな…、???
「いやさー、配信で元カノのこととか色々話してたの見てさーやっぱそういうことしたのかなーって思って」
『えぁー…うーん…まあ、した事はありますよ…? 』
「あ、やっぱり!?」
俺がそう答えるとキラキラと目を輝かせながら距離を詰める叶さん
そんな叶さんに俺は少々後ずさりしながら頭にハテナを浮かべていた
「ね、マナくん…後ろのアナ、アナルセックスって興味ない?」
『はぁ…??』
本当にこの先輩はどこまでセクハラ発言をすれば気が済むのか
そう思った 俺は、先輩が相手なのにも関わらず、ついついタメ口を聞いてしまった
「あーあ、ダメなんだーマナ。先輩にそんな口聞いて…いいの?」
『それはすんません…けど、叶さんがセクハラ発言、して来るからじゃないすか…』
「ふふ、マナ可愛いね」
また意味不明なことを言われてぽけっとしている俺に叶さんがキスをしてきた
『ん”ん!?やめ!ん”ん”〜!!んん!!ふ、ん、!!!んんんん〜!!!ぷはぁっ!はぁ、はぁ、』
「その顔、僕が想像してたのと全くおんなじ♡はあ、、かわいい♡」
『まじでやめ!!んんっ!! 』
突然キスされて、息が続かなくて酸欠になって涙目になった俺を可愛い可愛いと撫でる叶さん
あぁ、ここは地獄だ
しかもまたキスされたし
『も、やめてくださ!んん!!んっ、ゃ、ぅ 』
「ふふ、乳首感じるの?えっちだね」
『感じてなっ、ぅ…ひ、』
服の上からだろうが、キスされながら冷たい手で乳首を触られて、声出さん人がおるんか?
俺が乳首で感じていると完全に信じきっている叶さんはしつこく乳首を弄ってくる
『も、ゃめっ、ぅ…ひ、んん、』
「声かわいいね。ここ、元々配信もできる部屋だから防音対策されてるし、どんなに声出しても大丈夫だよ♡」
『!?!ゃ、ぅぅ…やだ、ぁ、』
もうこれは諦めないといけんのか?
いくら良くしてもらっている先輩だからって、話したことのある先輩だからって
こんな、こんな…
「…マーナ、諦めた方がいいよ?鍵掛けたし、でかい声出しても誰も気づかないし。ね、だからもう諦めて気持ちよくなっちゃおうよ」
そんな、誘惑には負けない
俺、ヒーローやし
そんな、そんな…やだ、いやや、…
そう、思っているはずなのに
頭で考えていることと口、体が食い違う
『…かなえ、さ、…気持ちよくして、くださ…♡』
「♡いいこ、」
口が滑った
そう思った時にはもう遅い
もうこれ以上は抗えへん
だって俺から言ったから
もう、抵抗する気もなくなった
このまま叶さんに身を委ねるだけ
『んぁっ!、ぁ、やぅう”ッ♡♡かなぇさ、♡ちんこ、いやゃ、ぁッ!♡♡』
「出しちゃっていいよ♡ほら、シュコシュコ♡って」
『ぁぁああんんッッ♡♡ひぐっ、ぁぁ♡♡いくっいくいくいく”ッ!!♡ゃ、ぁあん”ッ♡♡♡』
おしりの穴に指入れられて、前立腺?擦られて、押されて
それだけでもビリビリして気持ちいいのに、一番の性感帯のちんこ扱かれて
呆気なくイッてしまった
『ひぁ、ぁ♡♡きもち、きもちぃ”ッ♡♡ふぁ、かなえさ、♡♡ちゅ、ぅ♡♡』
「いーよ、いっぱいべろ吸ったげるね」
口内もおしりも、ちんこも
全部気持ちくてふわふわして
何も考えられない
考えさせてくれない
叶さんの口が離れた
なんか、なんか口が寂しい
『ぁ、ぅ…♡かなぇ、さ、の…♡♡』
「…舐めてくれんの?」
『ぅ…な、なめぅ…♡』
「♡ちゃーんと咥えてね」
『ぁい…♡』
ちゅー終わって口寂しくてつい自分からこの行為に加わってしまった
でも、もういい
すでにイッとるし、ふわふわきもちいし
指でも気持ちかったおしりが、これ、入れたら絶対もっと気持ちいし…♡
そんなこと考えてゆっくり咥えて舐めてってしとったら無意識に腰が動いていたらしくて
「マナ、ん…かわい♡腰揺れてるよ?ほんと、えっちだね♡は、っぁ…♡」
『ぁぅ…♡ひっぅあ…♡んん、んっん、ッ♡♡』
恥ずかしすぎて 逃げたくて
でもこんな格好で外には出れなくて
俺の羞恥心はどこにも逃げてくれないから、ほんの少しの照れ隠しに奥へ奥へと叶さんのちんこを押し込んでいった
「はっぁ…やば、マナ、出すよッ♡♡んっんん〜ッ♡ふ、はぁはぁ、♡」
『ん”ッ!んん、ん!ふ、はぁはぁッ♡ん、”♡』
「ちゃんと残さず飲めていい子だね、そんないい子には…んしょ、ふふ、後ろ、いれてあげる♡」
『ぁ、ぁあ♡ほし、ほしぃ…♡♡』
「かぁわい…♡いれてあげるからほら、ここ座って?」
待っていたものがようやく、ようやく俺に与えられる
まるで餌を前に待てをされ続け、やっとOKされてがっついた時の犬のように息を荒らげた
「いれるね?」
『はぃ、…♡♡ん、んぅぁ、ぁぁ♡♡あぁん♡♡、〜〜〜ッッ♡♡』
「あれ?イッちゃった?笑」
『ぁ、ぉおッ??♡♡♡』
背面座位の形になって挿入してもらった途端、電気が走ったような感覚が全身に走り、体が仰け反った
『ひ、ぁあ!♡♡や、うごかなッ!?♡♡んあぁ”〜ッ!!♡♡♡』
「はぁ…きもち、っん、♡」
動かないで
そう言っているのに全然止まってくれんくって
止まるどころか逆にピストンが早くなっていて
ずっとずっとイッているのに、もうずっと気持ちいいのに
この快楽から逃れられなくて
『あっああぁッ!!♡♡ゃひ、ぁ…ッ♡♡ゃ、っいってる!いってるのにぃッ!♡♡おぉお〜ッ♡♡♡』
ああもう
気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい!!
抜け出せん
こんなん、知っちゃったらきっと抜け出せへん
「マナ、マナッ♡♡中出すよ?ね?いいよね?っ、んっ、はぁはぁッ、ぅ、っ〜〜♡♡」
『あっあぁ〜ッ♡♡〜〜ッ♡♡ぉお”ッ♡♡♡』
奥の奥に出して、擦り付けるように腰を動かしてから抜く叶さん
俺はずっとずっとイッてたからもう体力が残っとらんくってそのまま重い瞼を閉じた
その時、俺の唇に柔らかい何かが当たった気がしたのは多分気のせいではない
◇
書き初めでした
ずるい先輩ですね、叶さん
押し負けるの可愛いですね、緋八くん
コメント
4件
凄く好きです…フォロー失礼します!!前からマイナーカプでは🔫×💡と🎲🦇×🐝🤣が好きでしたけどこのカプも凄く良い…初めて見ました!!(先輩×後輩が大好きなくろのわざぶオタクより)
このカプ初めて見たかも?けどいいですね!