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ねむねむもんどとか何か可愛い単語を見かけたので、即興に思いついたやつ。
自分VCR3好きだな…ボスも書きてえよ。時間ねえよ😭
てか帰国してから1年ですか…早いね…😭
女王(yk)も一時エンドしちまったし、アイツはよ手紙送らんかな。ｺﾝﾆｬﾛ。
VCR3 微☠️🟦 もんちゃんがかわいいやつ。
モンドとらっだぁは相性がいい。というより、コンビが強い。
リスナーの中でも空陸最強コンビと称されるほど。
それには2人が信頼しているのもあるが、第一に仲良しさがある。
「 おはよ。」
無線がなったかと思えば、モンドが起きてきた。
寝起きなのかいつもより声が低くて、滑舌が危うい。
年下なのもあるが少し可愛さを感じた。
「 モンドおはよー。」
「 おはよー！」
それに答える声が聞こえてくる。
クラフト場を出て、山アジトに向かう。
「 ただいまー。」
「 あ、だお。おかえり。」
帰ったらひなーのが迎えでてくれた。
丁度ひなーのもATM引っこ抜いた帰りだったようで。
奥を見るとソファーに倒れ込んでるモンド。
ひなーのにあれについて聞いてみると、
「 何、あれ。」
「 ああ、wまだ眠いらしいよ。いつもより可愛い。」
さすがひなーの。よく分かってる。
指差しながら二人でコソコソ笑うのが、楽しい。
流石にきになったので、 奥に行ってモンドの前へ。
「 …ッwモンドおはよ。」
「 ン…、はよ…」
薄ら目を開けて、返答してくれた。
目の前にいると言うのに、気付いていないような素振りを見せる。
「 何？寝起き？ 」
ニヤニヤと顔に浮かべながら、こちらへ来るひなーの。
自分とひなーのに囲まれているモンドは、子供みたい。
「 …うん。」
「 眠いんか、お前。眠いならまだ寝てなよー。 」
「 …wねー！だお、何かお父さんみたいだって！」
両親ムーブみたいなことかまして、ゲラゲラ笑う。
それに比べてモンドは虚ろな目をして、らっだぁに抱きついてきた。
「 ん、うおっ…どうした。」
「 …ん……、」
しゃがんでいる所に抱きついてくるので、膝が痛い。
モンドはと言うとソファーに膝乗りになって、らっだぁに抱きついている。
普段動いているからか、体幹がブレず、この姿勢を保てているのに、
少し尊敬の意を感じた。
「 ちょ、ふwははッwひ、ひなーの助けてーw」
普段見せることの無いような姿を見せる、モンドに笑いが堪えきれない。
ひなーのをちらっと見ると、ニヤニヤしながら携帯を
構えてる。助けを呼ぶのは無意味のようだ。
「 おい！撮るなー！ん、ちょ…ぁ、モンドっ、」
「 …wじゃー！私弾作ってくるから！ 」
ニヤついた声を変えずに早々と、車を出すひなーの。
撮った写真はどうする気だろうか。
「 ん、っぁ…っんど、て…」
ひなーのが出て言っても、離れないモンド。
腕を掴んでも、ヘリばかりのらっだぁにとってはビクともしない。
「 ふは、wそんな眠いの？」
「 ン…、」
満更でもなさそうな表情に変わって、ニコニコと笑う。
口数が減っているモンドが、少し面白い。
自分も携帯を構えて写真を撮った。
このまま、甘々えっちしました。()
もんちゃんが可愛いのが書きたかった。
S系もいいけど、たまにはね。
イラスト全然あがってませんね…いっぱい溜まってはいるんすけど
出せない……時間が無いんだ…
早いうちにだします。ばい。
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