テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
tg「わぁ✨️君たちが配属された執事さん??」
tg「よろしくね!!」
そう言い
俺は少し距離を取り両手を差し伸べた
執事の皆さんはそれを避けた
ak「よろしくお願いします……(小声)」
mz「…」
pr「…仲良くするために来たんちゃうからな」
at「よろしくお願いします」
kt「お願いします」
tg「…よろしく!!!!」
ak「俺らは仕事があるので失礼します」
tg「はーい!!」
ak達の部屋
pr「ハァめんどくね」
mz「分かる(笑)」
ak「とゆうかpーのすけ本音言ってなかった??(笑)」
pr「言ってへんし〜(笑)」
tgの部屋
tg「仲良くなれる気がしなーい」
tg(不安だなぁ)
主ちなみに()は気持ちの中です
「」は喋っています
akたちの部屋
at「とゆうかご飯作らないとじゃないか??」
ak「ほんとだ!!」
pr「嫌やな〜」
ak「ご飯は」
akkt「俺らに任せて!!」
atprmz「ありがとな/ありがと」
at「俺らは掃除だな」
mzpr「はーい」
コンコンコン
ak「食事ができたので降りてきてくださいね」
tg「はーい!!」
食事部屋
tg「わぁ✨️美味しそう」
tg「いただきます!!」
tg「んぅ✨️美味しい!パクパク」
ak「それは良かったです」
ak(ハムスター見たい)
tg「ご馳走様〜」
mz「お風呂の時間なので行ってきてくださいね」
tg「え!!沸かしてくれたの??ありがとう✨️」
tg「行ってくる(๑•̀ㅂ•́)و✧」
ak「あぁ、疲れた」
mz「分かる、とゆうかお風呂沸かしただけなのにめっちゃ喜んでたんだけど(笑)」
pr「謎なや」
ガチャ
tg「上がったよ!!」
tg「みんな入ってきていいよ!!」
ak「ありがとうございます」
tg「ふぅ、何しようかなぁ」
pr「御曹司様??」
tg「上がるの早くない??」
pr「早い方なので」
tg「ふぅーん」
tg「…俺寝るね!!」
tg「おやすみ!!」
pr「はい、お休みなさいませ」
ak「あれ、御曹司様は??」
pr「寝た」
mz「早(笑)」
mz「えらいこちゃんかよ」
ak「ーーーー笑笑」
pr「笑笑ーーー!」
mz「笑笑笑笑笑笑ーーー」
at「笑笑ーーーーー!」
kt「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑」
tgの部屋
tg(寝れないなぁ)
tg(また睡眠薬使おうかなぁ)
tg(とゆうかお父さん無理やりすぎでしょ)
少し前の話
お父さん「俺らは海外へ行くから」
tg「え!?!?」
お母さん「大丈夫よ、tgの専属執事を雇っといたから」
tg「え!?一人で平k」
お父さん「じゃあ行ってくるな」
バタン
tg「…もう~平気なのに」
tg「いつ帰ってくるんだろ」
tg(確か…)
tg(忘れた( ̄▽ ̄;))
tg(とゆうか執事さんたちのn)
tg(*˘꒳˘*)スヤァ…
はい、ここまでです!!
新作書いたよ!!
キャラ崩壊多いけど💦
まぁ許して
じゃあまたね!!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩5
またね!!いいね超えたらまた書く!!(多分)
でも出すの遅くなるかも💦
じゃまた