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恐怖症あるよ 高所恐怖症と集合体恐怖症 高所はそんなにだけど 集合体の方は結構やばい。
正式な名前はしらないけど恐怖症は結構あるかも… 風と実ほどすごいものではないけど… たとえば高所恐怖症とか…
沢山の人が待ってくれるのにごめんなさい。
少し質問があって、答えてくれると嬉しいです。
私は恐怖症が一つあります。
なんていうのか分からないんですが、
「病気恐怖症」というか、「グロ恐怖症」というか、
今回は、お話で話そうと思います。
苦手な方は飛ばしていただいて大丈夫です。
その日、私はいつも通り過ごしていた。
「何の本読もう…あ、これいいじゃん!
気になるー!」
私は早速読み始めた。そして、絶望した。
その話にいた女子学生は、過剰に痩せようとしてしまう鬱病のような物になっていた。
とうとう何も食べなくなり、食べた後に無理やり吐くという行動に出た。
喉の奥に指を入れて、無理やり吐くという…
「なに…これ…」
その先は、とても読める物じゃなかった。
しかし、読んでしまった。
手が震えているのに、ページが進んでしまうのだ。
その時の私は、目が変な感じというか、シパシパしていて、目を開けていても閉じていてもぎこちない感じで。
足の土踏まず部分が何かに押されて、そこの神経を切られてる気がして。
本の中の女子学生じゃないのに、ものすごい吐き気に襲われた。
あの時の事は、考えただけで気持ちが悪くなる物だ。
それからというもの、私は鬱病に関係する病気(リスカとか)とか、ガリガリで骨がみえている外国の子供とか、そういう系を見たり、そういう曲を聞いたり、考えただけで同じ症状が出てしまうようになってしまった。
「う、吐き気が…」
実花「またその恐怖症ってやつー?大丈夫なのそれwww」
「………」
笑われて、辛かった。
早くこの恐怖症を克服したい。
だけど、ずっと出来なかった。
ずっとずっと、怖かった。
聞いてくれてありがとうございました。
質問に答えてくれると嬉しいです。