コメント
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ソナチ
ソ連「ねぇえ、ナチーしよーよ?」
ナチ「はぁぁあ!?昨日もやってやったばっかりだろ!」
ソ連「おねがい♡」
ナチ「ほんとにお前は…」
回想。
ナチ「くそ…っ。この資料まとめ、まだおわんねぇ…ッッ」
ソ連「大丈夫か?」
ナチ「はぁぁぁぁあ…、まぁな…」
ソ連「手伝うぞ?」
ナチ「本当か!?!?ありがとう!ニッパァァァ」
ソ連「よーーーやく、終わったな。」
ナチ「ほんとにすまんな…」
ソ連「じゃーヤろーよ!」
ナチ「な、な、なぁ!?破廉恥だぞっ!」
ソ連「wwww昔からそーゆー下ネタ、弱いよなぁ…wwww…で、お返事は?」
ナチ「…ぃぃょ」
ソ連「ニッ(満面の笑み)」
ドサッ
ソ連「んっ…ちぅ…っぺろっ♡」
ナチ「んっ…wくすぐっひゃいw」
ソ連「ジュルッヂュルルッレロォッ」
ナチ「んっ!?んーーーっっ!!」
ソ連「ん。」
ナチ「はーっっハァッ…ッッ♡」
ソ連「ほら、指いれっぞ」
ナチ「ぁ、ま…ッッ♡ーーーひぃっッッ♡…くぅ…っっ」
ソ連は身を捩りながら頬を真っ赤にし、必死に声を抑えようとする恋人に興奮と苛立ちを覚えた。
ソ連「…いれていーよな」
ナチ「ま!?…まってぇ…ッッ、ほ、解してよぉ…っ泣」
ソ連「…グィ」
ナチ「ぁ、あー!!じ…自分で解すから…ッッ」
ソ連「…ピクッ」
ソ連「…わかった」
ナチは昔、興奮を抑えきれなかったソ連に無理矢理に入れられたことがある。血が沢山出て、それはまぁ痛かったという。
ナチ「んー…ここか…?ぇと…」
ツプ…。
ナチ「変な感じ…」
グリゥ…グリッ…
ナチ「んぁ…っ♡…ふぅ…っ♡、ひぃっ////
み、みるなぁっ-//////んん”…////、ぁ」
ビュルルルッ
ソ連「よし、もういいな」
ナチ「ぇ”…怯」
ソ連「バチュッバチュッッグリっぱちゅんっパチっ」
ナチ「ぁ””!?、っあぁあ”””…はぁっハァッんッッ」
ソ連「…♡汗」
ソ連は快楽に耐えるようにシーツを掴み、身を捩る彼にさらに興奮を覚えた。
ナチ「あ、ぁあ”””、ひぎぃっ…♡おっ”?!」
ソ連「ぱちゅんっぱちっっパツッッぱちゅっ」
ナチ「ぁっ、!?きゅうにっっ♡やっ”♡」
ナチは恐ろしい程の快楽に、怖くなりソ連から離れようとした。
ソ連「ほら。だめだぞ?♡」
ナチ「だってぇえっっあっ””ビュルルルッ」
ソ連「はぁ…。それ、何回目だ?」
ナチ「わっ、か”んなぁ…ぅっ♡ぁあ””」
ソ連「ん…?腰が逃げてるぞ?もっとこすりつけとけ。」
ナチ「んっ…っっふぅっ♡////ぁ”、ぅんっ…♡ぅん…っ♡」
ナチ「…はぁぁぁあ”////」
ソ連「ふぅうん。」
ナチ「いや、やったのお前だからな」
ソ連「ま、いいや。ヤろ」
ナチ「おい?」
ソ連「…回想だけでそんなにぐしょぐしょになるような奴にゃー言われたかねぇなニッ」
ナチ「ふぁっ!?」
ソ連「ズボンよごれっぜ?キレーにしないとな♡♡♡」