テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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カントリーヒューマンズBL性癖つめつめBOXandリクエスト箱　桜大根。

第2話 - カナ韓（甘辛ともゆう。）

404

2023年09月30日

#カントリーヒューマンズ

#BL

桜大根。旧、餅。

甘辛

韓国「ん…。カナダ…おはよ…」

カナダ「うん♡おはよ♡」

韓国「って…夜の6時じゃん」

カナダ「あれ…」

韓国「ご飯作ってくるね〜」

カナダ「…まって…」

韓国「はいはい。」

カナダ「頭…なでなでして…」

韓国「しょーがないなぁ////」

なでなで…。

カナダ「ふふふ♡くすぐったい♡」

韓国「まったく…。かわいいやつめ」

僕は首筋をポリポリかいた。

カナダ「…。韓国ってさ」

韓国「うん」

カナダ「いつもパーカーだけど、民族衣装とか着ないんだ…」

韓国「えぇ…着てこよっか？www 」

カナダ「✨✨✨！」

韓国「…冗談のつもりだったんだけどねぇ…。

ま、いいさ！着てきてあげよう!」

カナダ「やった！」

ーーーーー

カナダ「ふぁぁぁあ✨」

韓国「ふっふっふ〜」

カナダ「可愛い❤️」

韓国「…。全く。あー！楽〜！こことかさぁ。首元の風通りが良くて、通気性抜群！いいでしょー」

カナダ「ふーん…」

韓国「急にどうした！？」

カナダ「…他の人の前で着たりすんの？？」

韓国「…。まあ、社交辞令的な感じでね。特に亜細亜とかは多いよね。」

カナダ「…今何時？」

韓国「んー？7時」

カナダ「おなかは？」

韓国「空いてないけど」

カナダ「…。よっと」

韓国「うわぁっ！？」

カナダが引っ張ってきて、僕に抱きついたみたいな感じになった。

韓国「えと…カナダ…さん？」

カナダ「…民族衣装…。そそる♡」

韓国「ふぇ…、ｯｯんっ…ぁっ、ｸﾁｭｯｼﾞｭﾙｯﾚﾛｫｯ、ぷぁっ…♡ﾊｰｯ…♡…けほっ…けほっ…」

カナダ「あー…っ♡かわいいっ♡…あれ。これ、どうやって脱がすの…？」

韓国「ふっふっふー！勉強不足だなぁ！今日はもうお終い！」

僕はベットから離れようとした。

カナダ「…💢ちょぉぉっと、それは無いのでは？…ﾌｯ」

何かを見つけたのかな？…てか、手首はなせぇぇええ！

…ぁ、またベットに引きづり戻された。

カナダ「んー…」

ズボンの下に手を…っ！？くそぅっ！やめろっ！！あー！！手を拘束されてるっ！？

カナダ「…ｽﾞﾎﾞｯ♡」

韓国「ふぇ…。何…入れたの…！？」

カナダ「そだねぇ♡韓国はまだ知らないか♡

まぁ、いいやはーい♡ハグーっ」

韓国「…ぎゅううううううう。…はっ！条件反射でっ！！」

気づいた時には遅く、完璧のパーペキに拘束されていた。

カナダ「はーぃ、ポチッとな♡」

韓国「…？、っﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯｯーーーーぁっ！？はっ…ｯはぁ…ｯｯ！ふっ…っ♡」

カナダ「だめだよぉ。声我慢しちゃ」

なにこれなにこれなにこれっ！

ぶーぶー、胎内で振動してッ！？変…ｯｯ♡

韓国「ぅーっっ♡、ぁっっ♡」

カナダ「強情だね……。えいっ♡」

韓国「つよく…⁉︎なぁ…っ…ぅあｯｯ…ひっ…ん、ぁっ…あぁぁあｯｯ♡♡♡///////ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ」

カナダ「いっぱいでたねぇ♡」

韓国「よごれちゃったよぉ…♡////」

カナダ「ぞくっ♡」

カナダ「…ｶﾁｯ（MAX）」

韓国「ぅぁぁあっ！？♡♡♡////…っしゅごっ♡♡//////ぁ、いっひゃうっ♡、ぁ、ひっ…ぁあっﾋﾞｭﾙﾙﾙっ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙっ♡…っひぃっ♡とまんなぁ…っ♡ﾌﾟｼｬｧｧｧｱ♡♡♡////ﾋﾞｭﾙﾙっ♡ゆるひて♡////ゆるひて♡////んにゃぁぁあっ♡////ﾌﾟｼｬｧｱ、ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｱｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙっ♡ー」

カナダ「かわいいなぁ♡ぐじょぐじょじゃん。下のズボン。足にまで垂らして…♡」

韓国「うぁあｯｯ♡ごめんなひゃｯｯ♡///////ごめんなひゃ…ｯｯ////////！、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰｯッ♡♡♡すごぉっ♡♡♡ぁっ…//////もぅでなｯｯ/////ぷしゃぁぁぁぁあっﾋﾞｸﾋﾞｸーｯｯ♡ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」

カナダ「むー…。、僕の時より良さそうじゃん…。」

韓国「ちがっ…♡♡…ぅのぉっっ♡」

カナダ「あー、悲しいなぁ。韓国最近やらせてくれないしー？あー。やりたいなぁー」

韓国「ぬぐからっ♡わかったからｯｯ//////」

照れと屈辱に飲まれながらズボン脱ぐの…可愛すぎる。

韓国「ぬいだぞっ…まんぞくか…ｯｯ」

カナダ「んー！ぴくぴくしてるー！ちっさぁ♡かわい♡」

韓国「うっせっ…♡♡」

カナダ「じゃ、いれるね♡」

ﾊﾞﾁｭｯｯｯ♡ｺﾞﾘｭｯｯｺﾞﾘｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡