テラーノベル
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※夢主攻めです。マモル様がお相手様です。夢主ヘラってます(主の趣味です)
『』は心の声です。
夢主の説明
名前 ユイ
お相手様 マモル
性別 女の子
仲がいい子 大体の子
好きな物、事 恋愛小説、少女漫画
苦手な物、事 すっぱい物
親はネグレクト気味、幼稚園でマモルにバレないぐらいにストーカーしてる、誰にでも基本笑顔を絶やさない
一人称 ユイちゃん
二人称 キミ(マモルの場合はマモ君)
闇 リンリンに凄く嫉妬している
本編レツゴー
『もう気持ちが抑えれない』
「ねぇ、」
「ん、ユイ君?」
ぎゅっ(バックハグ)
「んぇっ?!」
「ごめんね、ユイちゃん、抑えれなくてぇ」
「ぁ、その、えと、だ、大丈夫ですよ」
『認めてくれた…♡』
「あ、あの…ちょ、ちょっとだけ、恥ずかしい…です」
『あー、好きぃ♡』
「2人で話したいな♡」
「は、はい!」
「ユイちゃんね、マモ君がさ、せかいでいちばんだーいすきなの♡」
「えっ、ええっ…?///」
「リンリンやシンタよりユイちゃんの方が良いよね?」
「ぁ…え、えと…」
「ユイちゃんが世界で1番キミが好きなの。誰よりも」
「ぁの…」
「好きって言って欲しいな」
「す、好き…です」
「ありがとぉ♡」
「ユイちゃんも大好きだよ♡」
「ユイちゃんはキミが優しくて友達想いで可愛くて、たまに勇敢で、本を読んでる姿もシンタを憧れの眼差しで見てる所も、その顔も、泣いた顔も、笑った顔も大好きだよ♡」
「ぇ、えと…ぁ、ぁの…」
「キミの事なら、ユイちゃん、なーんでも知ってるよ?起きる時間も、寝る時間も、好きな本も、どこへ行ったかも、何を見てるかも、普段何時間何分何秒室内にいるかも、ぜーんぶ分かるんだ」
「な、なんで知っているんですか…?」
「ずーっとキミに近づく不届き者がいないか見てたんだ♡」
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