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月面でスぺクトラと円盤軍団が戦っていた。スぺクトラは光弾を放ち円盤と戦っていく。

しかし状況は芳しいと言えるものでは無かった。150の円盤を次々と破壊していくスぺクトラ

スぺクトラ「とりゃあああ!!」スラッガーを飛ばし次々と破壊していく・・・しかし戦いが長引いていくうちに・・・

スぺクトラ「ぎゃああああ!!」弾丸の雨を喰らう。スぺクトラのエネルギーが徐々に失われていく・・・

そして胸のエネルギーコアに弾丸が命中してしまう・・・そして宇宙へ投げ出されてしまった

そのままスぺクトラは地球へ落ちていってしまった・・・

その後イレギュラーの生き残った円盤が地球へ向かっていった。


第1話 作戦コード2150

あの史上最大の侵略から25年・・・2150年。あの時から何もかもが変わった。

特に変わったのはIHPTの体制だろう。エージェント制度が無くなって隊員制度に変わり

IHPT基地は巨大戦艦に変形することも可能となり、宇宙へ飛び立つことも容易となった

IHPTジェットを筆頭に数々の兵器を備えた地球防衛組織に移り変わった。ということでメンバーも変わった。


上野ショウゴ隊員 22歳 部下の面倒見のいい青年。銃の才能がピカイチだ。

初音スズ隊員 20歳 アベル星人ベルデの娘でもある新米隊員。機械の天才だ。

風森ナツ隊員 25歳 兵器開発のスペシャリスト。上野隊員が使う銃は基本彼が作ったものだ。

鉄環マコト隊員 30歳 隊員の統率に優れている。隊長が不在の時は代わって指揮を執る。


そしてこの私・・・獅子堂レオ隊長 45歳 旧IHPTでジェイクとして活動していた。

新生IHPTの誕生にも関わった。エスはIHPTをやめて主婦に、キットは25年前に突如として失踪してしまった。


遺跡・・・12:10

発掘隊員「隊長。この人型のような・・・この石像・・・」

隊長「これは・・・スぺクトラか・・!?」

発掘隊員「え・・・あの伝説のスぺクトラ・・!?」

IHPTは発掘部隊からの通報により問題の遺跡へ向かった。

ショウゴ「これってあの伝説のスぺクトラじゃないか・・?」

スズ「あれがお父さんの言ってた巨人・・・!」

レオ「キット・・・」レオは25年前を思い出しノスタルジーに耽っていた

ナツ「隊長。発掘隊の説明によると25年前のイレギュラー襲来により

中断していた遺跡調査を進めていたところ、発見したようです」

レオ「なるほどな。イレギュラー襲来が終わった今、気楽に調査ができそうだ」

ショウゴ「すごいなぁ、こういういにしえ!って感じのものは初めて見たんだよなぁ」

スズ「ちょっとあまり触っちゃだめですよ、こういう古いのは壊れやすいっていいますし・・・ん・・・?」

スズがその時黒いトレンチコートを着た男を見つけた。

スズ「そこにいるのは誰なの!!」スズはトレンチコートを着た男を追う


レオ「なんだ?遺跡の方から怒鳴り声が・・・」その時謎の男と初音隊員が遺跡から出てくる。

ショウゴ「誰だ、あの男は・・・?イレギュラーか!!」

レオ「あの顔・・・まさか・・・」レオは何か覚えているようだった。

ショウゴ「あのバカ新人・・・突っ走りおって・・・」

スズ「あれ・・・男はどこに・・?」


IHPT日本支部 20:20

スズ「レポート書かないと~大変だぁ・・・」その時日中に見かけたトレンチコートを着た男が現れる

スズ「あなた・・!あなたはいったい誰なの・・!?」その時男が語り掛ける

キット「俺は25年前、スぺクトラとして地球を死守した者だ。といっても信じられないだろう」

スズ「え・・・スぺクトラ・・・!?」

キット「一つお願いしたいことがある。イレギュラーがまたもや地球へ近づこうとしている。」

スズ「イレギュラー・・・!25年前の・・!」

キット「防衛設備の準備をしておいたほうがいい。」

そう言い残すとキットは消えた。そして後日キットが出現した件について会議が行われた。


9:20

ショウゴ「キットが現れた・・?あのIHPTをやめた人が・・・?」

ナツ「ありえないですよ流石に・・・」

マコト「さすがにあんなこと起こりえないだろう」

レオ「・・・キット、あいつ・・・」

ナツ「・・・隊長?」

レオ「いや、なんでもない気にしないでくれ。ともかく防衛設備を高めておいた方がいいんだな」

スズ「はい。」


遺跡10:00

調査員「スぺクトラの親戚か何かかな」

隊長「どうなんだろうな、IHPTの調査結果が出なけりゃわからんな。ほらコーヒー」

調査員2「隊長!遺跡に円盤が近づいてきてます!!」

隊長「今すぐにIHPTに連絡するんだ!急げ!!」

ヴァリバル星人「我々はこの石像をいただく!スぺクトラの力を奪い、新世界の神となる!」

遺跡を円盤で破壊し始める。スぺクトラの石像が剝き出しになった


ショウゴ「待て!イレギュラー!」

スズ「本当にキットさんの言うとおりになった・・・」二人はIHPTガンをイレギュラーに向ける

ヴァリバル星人「もうこの地球にはスぺクトラはいない。だから我々が第二のスぺクトラになるのだ!」

ショウゴ「第二のスぺクトラ・・・!?」その時ヴァリバル星人へ後ろから蹴りを入れられる!

ヴァリバル星人「誰だ!!」スズ「あなたは・・!」

キット「スぺクトラをお呼びかな?ヴァリバル星人。」

キットが現場に駆け付けていたのだ。

ヴァリバル星人「小癪な・・!しねぇ!!」両腕から金色の光線を放つ!

キット「遅いぞ!とうぅ!」素早い動きで宇宙人の攻撃を避けていく!

ショウゴ「俺達は石像のもとへ向かおう、任せましたよキットさん!」

二人は石像のもとへ向かっていった。


その時遅れてIHPTジェットに乗ったマコトとレオがやってくる。

レオ「・・・キット!」

マコト「隊長。キットさんよりこの円盤を・・!」鉄環隊員の声に我に戻る。

レオ「石像を盗まれる前に円盤を破壊するぞ!」赤い光線を円盤に向けて発射する

それは見事円盤へ命中した!


ヴァリバル星人「スぺクトラ、どうして君は邪魔をする?私たちは宇宙防衛に忙しい君の代わりに地球を守りたいのだ」

キット「そういって何故地球人へ牙を向ける?地球を愛すならば殺す必要などない」

ヴァリバル星人「人間という種族は地球にとっての害悪だ。殺してもかまわないだろう?」

その時ヴァリバル星人の目が醜悪な緑色の光を放つ。敵意をむき出しているのだろう。

キット「そういってお前は地球を侵略したいだけなのだろう?」

ヴァリバル星人「聞き分けの悪い守護神だ。今に見ておけ、地球人の愚かさへ天地を下してやる!!やれ!」

と言い残すと同時。キットの目の前からヴァリバル星人が消滅した。


時を同じくして円盤から石像へ青く輝く光が石像へ撃ち込まれていく・・・

マコト「隊長!」スズ「なんてこと・・・」

レオ「スぺクトラ・・・!!」ショウゴ「石像が・・・」

この光が収まったとき不気味な青色に輝くスぺクトラが姿を現した。

その青いスぺクトラに円盤が取り込まれていく・・・


レオ「あれは・・・青い身体のスぺクトラ・・・」

スズ「目つきがどことなく悪いわ・・・」

ショウゴ「もはやアレはスぺクトラではない・・・」

レオ「・・・この時キットならどうする・・・攻撃するに決まってるよな・・・」IHPTはニセスぺクトラへ攻撃を始めた!


ニセスぺクトラはIHPTの攻撃をものともせずにビルを破壊してまわる。

キット「・・・よし、スペクトルアイの力、頼むぞ」キットはスぺクトラに変身した!

レオ「キット・・!キット!!!」

ショウゴ「あれが・・・伝説の巨人・・・!」

スズ「頑張って・・・!」


スぺクトラ同士がお互いを睨みあっている・・・そして同時にスラッガーを飛ばした!

だがスラッガーは宙を舞い、互いにぶつかり合ってしまう。

マコト「やはり互いの力は互角なのか・・・!」

レオ「サポートだ・・ミサイル発射!」ミサイルを発射しニセスぺクトラの手元へ命中させる。

スぺクトラがニセモノが困惑している隙を見てスラッガーを飛ばす!しかしニセスぺクトラの胸から光弾を放つ!

それがスぺクトラのエネルギーコアに命中してしまう・・・!互いに戦力を削りあう二人・・・


レオ「キット!!サポートするぞ!」ミサイルを発射する!・・・それをスぺクトラがキャッチする!

スぺクトラはミサイルに自身のエネルギーを注ぎ込んだのち・・・ニセモノの胸めがけて投げる

圧縮されたエネルギーニセスぺクトラの胸で破裂し、ニセスぺクトラは大爆発していった・・・

そしてスぺクトラはそのまま夕陽へ飛び去った。


遺跡の近くの丘 18:40

IHPTは全員で夕陽を眺めていた。

レオ「みんな、久しぶりのイレギュラー退治、おつかれさま」

スズ「怖かったです、」

マコト「でもあの伝説の巨人を見れたんだしいい経験になったな」

ショウゴ「そうだな、これからも頑張っていこう。」

スズ「そういえばキットはどこへいったんだろ?」

ショウゴ「キットと別れたところへ戻ったけど、もうすでにいなかったぞ」

レオ「そうか、キット・・・」


少し離れたところから皆を見つめるキット

キット「レオ、いやジェイク・・・さらばだ、」

キットは荷物を持ち、再び長い旅へ出発した。

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