小峠「なあダヴィッツ」
ダヴィッツ「なんだ?」
小峠「極道の下っ端どもを消さね?」
ダヴィッツ「いいね~敵の戦力を削れるし治安悪化も狙える。」
小峠「そこで狙うのは茂木、飯豊、宇佐美だ。」
ダヴィッツ「それで?どうゆう作戦で行く?」
小峠「あいつらは店を荒らせばすぐに来る。そこで待ち伏せだ。」
ダヴィッツ「いいね~店からの信用落とそうか。」
そうして空龍街の店に行き
小峠「まだ俺が抜けてるって知ってるやつらはいないと思うから店のやつらを脅すか。」
店長「あ!?久しぶりです小峠さん。隣の方は?」
小峠「店長隣のはダチです。」
店長「それでご用件は?」
小峠「舎弟たちの訓練としてどこまで早く駆け付けるかをためしたく手伝ってもらえないか?」
店長「いいですよ。じゃあ緊急を装って天羽組に連絡します。」
そうして天羽組に連絡して
店長「すぐに来ると思いますよ。」
小峠「ありがとう。」
数分後
飯豊「店長大丈夫・・・・なあ!?小峠の兄貴!!」
速水「小峠の兄貴!!」」
小峠「よく来たな。」
飯豊「よくも兄貴たちをやってくれたな!!」
小峠「遅え。」
飯豊「な!」
小峠「速水どうする兄貴たちを呼んできてもいいぞ?」
速水「いいやここでお前を倒す!」
店長「小峠さんこれは?」
速水「店長小峠は天羽組を裏切ったんだ!!」
小峠「そうゆうことだ。じゃあな。」店長を殺し
速水「この野郎!」ドスを持ち特攻
小峠「遅いな。」首に手刀を落とし
速水「グッ」
小峠「速水のスマホを使うか。」スマホを取り出し天羽組にかける
野田『ああ?速水どうしたのだ?」
小峠「野田、速水、飯豊は殺した。あと店の店長もだ。これで店からの信用がた落ちだな?」
野田「てめは華太?そこでまっとけやすぐに行く。』
小峠「店の人たちにも被害出したいのならいいぞ?待ってやる。それが嫌ならここにこい。」あるところを示した地図を送り
野田『チ、わかったのだ。じゃあそこで首を洗って待っていろなのだ。」
そうして小峠は野田に言った場所に歩いて向かった。
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