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ちゃん、すんちゃんのこと墜とすのさすが、?ですジヨンさん、すんちゃん処女はこーふんしますよ、、今回はそのおもちゃ使わなくてよかったね すんちゃん、でもジヨンの事だからなにおいてるかわかってしまうの、こわい、。
最終的にはちゃんと堕ちてるの好き🤦♀️💗
えっ!!これめっちゃ好きwwジヨンのスンリは俺のもの感が伝わってくる!💕💕
🐉🐼
え、ここどこだ…??
気がつくと、俺は知らない部屋にいた。
棚があって、そこには大人の玩具などが
置いてあった。
スンリ
「 きもちわる… 」
両手は手錠で繋がれていた。
どうにか逃げないと… !!
( ガチャ ( 扉
1人の男の人がはいってきた。
へ、ッ、うそでしょ…
俺は、驚きを隠せなかった。
ジヨン
「 あ、起きてたんだ。」
スンリ
「 ひょん、?? なにして… 」
ジヨン
「 すんちゃんが悪いんだよ? 」
スンリ
「 え… 」
ジヨン
「 ぜ-んぜん、振り向いてくれないもん
だから、堕とすために閉じ込めた ❤︎」
スンリ
「 どういうこと…?? おとす…?? 」
なんとなく、気づいてはいた。
ひょんが俺の事好きだって。
でも、気づいてないふりをしてた。
ジヨン
「 ふふ ❤︎ 」
( ぎしッ ( ベッド
スンリ
「 ゃッ、やだ、ッ… !! 」
ジヨン
「 もしかして、すんちゃん処女…?? ❤︎ 」
スンリ
「 はッ…?? 」
ジヨン
「 俺が初めてなんだ~❤︎ 興奮する 笑 」
スンリ
「 …ッ 」 ( ぞわッ
ジヨン
「 だいじょ-ぶだよ
優しくするから ❤︎」
____________
途中から。
スンリ
「 あ”ッ…んぅ”ッ や、ぁ”ッ ❤︎」
ジヨン
「 感じやすいんだね ❤︎ 」
スンリ
「 あぅッ ひッ… い”ッ ❤︎ 」
ゆっくり、ゆっくりと腰を動かした。
その度に俺は感じて、腰を浮かす。
こんな感覚、初めてだった。
なにも、考えられない。
スンリ
「 はッ…あ”ぁッ、~ッッ ❤︎ 」 ( がくッ
ジヨン
「 かわい~ ❤︎
もう慣れたでしょ?? ❤︎ 」
スンリ
「 あ”ッ、ぅあッ…?、 ❤︎ 」
慣れてるわけがない。
はじめてで、何をされてるかも
わかんないのに。
ひょんは、俺に余裕をくれなかった。
今よりももっと奥に突いた。
スンリ
「 あ”がッ…!?? や”ッ、いた”ぁ”ッ ❤︎ 」
ジヨン
「 痛くないよ ❤︎ 」
スンリ
「 はぁッ…あッ、っん… ❤︎ 」
ジヨン
「 ほら、気持ちくなってきたでしょ? ❤︎ 」
スンリ
「 んんッ…あっ、きもちッ ❤︎ 」
ジヨン
「 … ❤︎ 」
もっと、もっと、欲しい…
まだ足りない…ッ ❤︎
スンリ
「 ひょんッ… ❤︎ 」
ジヨン
「 ん~? ❤︎ 」
スンリ
「 もっと…ッ、ほしいッ… ❤︎ 」
ジヨン
「 やっとだ… ❤︎
俺だけのすんちゃん ❤︎ 」
スンリ
「 んあッ… ❤︎ 」