第二話はがるぼ 様 の投稿からご覧ください。
この作品にはエロ表現、性行為表現が含まれます。
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ゆ「攻」
ほ『受』
「触って欲しかったら」
「もっとえっちでかわいいおねだりして?」
『え、?』
こういうことは全く慣れていない。
いつもは行為中に誘っていたことが多かったから。
どうしよう、
「ほーらー。」
「早く言わないと。」
『え、あ、まっ、!』
『あ゛っ…♡』
『う゛わっ、?!』
急に足を持たれ手錠をされたまま
壁に押し付けられた。
一気に彼の手がはいって来る感覚がたまらなく気持ちよく
盛大にイってしまった。
彼の腹には俺の体液がついていた。
「はぁ、。」
「勝手にイっちゃだめでしょ、?」
「今からお仕置きとして身体ぜーんぶ縛ってあげる。」
壁にあらかじめついていた縄を器用に扱い
俺の身体の自由を奪っていく。
『あ゛っ!まって、!//』
『い゛だいっ、』
「お仕置きだから」
「我慢して、?」
「我慢できたらちゃんとご褒美あげるから。」
『んーん、』
『縛られてると、なんか気持ちいの。///』
『もっと縛って、?』
あーあ。
俺おかしくなったんだ、
この人に全部身体をゆだねてしまうほど。
「ここかぁいっ♡」
そういい俺のたった乳首をはじいた。
『んあ゛っ…♡』
『ゆぅごっ、///』
「んー?ここきもちぃでしょ?」
『う゛ん゛っ…♡』
『ゆうごのすきなように、』
『いっぱいいじめて?///』
「んふっ、じゃぁさ、」
「俺の身体についたほくとの精子舐めて、?」
『はぁい…♡』
健気に舐めてるの、
頭おかしい人みたいだなぁ。
でも、なんかいいなぁ。
『んっ、ふわっ、♡』
『あぅっ…♡』
『あぁぅんっ…///』
「んっ、///」
「かわいいね♡」
『んねっ、』
『ゆーごのっ、なめていい、?』
「ちゃんとそのかわいいお口で言ってくれないと分かんないなぁ、」
『んぅ、、、』
恥ずかしいけど、覚悟していうしかないよなぁ、
もうどうにでもなっちまえ。
『ゆうごの、おっきくてかたい、、』
『そのっ、』
「なーに、?w」
『おっきくてかたいちんこ、舐めていいですか、?///』
「んふっ、いいよ?」
「そのかわりほくとのかわいいのちんこも縛っとくね。」
『ふぇあ、?!///』
身体の自由を奪われている俺は抵抗する間もなく
あっという間にすべての自由が奪われた。
「はいっ、いいよ。」
『んっ、ふぐっ、んぁっ、///』
『んぅっ…♡』
『きもちぃ、?///』
上目遣いで聞いてみる。
「んっ、気持ちいよ、?」
「赤面で涙目なのかわいい、♡」
『ふーっ、』
「んっ、出していい?」
『ぅんっ、』
『んっ、ふぁ、んっ…♡』
『うぐっ、♡』
「ちゃんと俺の精子飲んで?」
無意識のうちにあふれる唾液と一緒に飲んだ。
『んね、まだ?』
「まだ足りないの?」
『うんっ、だから、玩具とゆうごで』
『ほくのこといっぱいもっと、』
『ラブドールみたいに、扱って?♡』
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コメント
4件
やばいです...ちょ、最高すぎて...
わーお…🫣 最後頑張って仕上げます👍🏻
いや待ってください 、最高すぎます 、😇😇