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4話目ですね!いてら!
???「どっちが先とか関係無しに校則違反だよ!」
「しかも生徒会と風紀委員会が争うなんて言語道断!」
そう言って生徒会と風紀委員会を叱っている…誰なんだ?あの人は…
Azure「あれはね〜」
「Eunoia学園長だよ!」
007n7「Azureさんいつの間に?!」
Azure「いやぁなんか騒がしかったから」
Eunoia「Azureあなた1xに呼ばれてなかったかしら?」
Azure「さっき話が終わったんです〜」
Eunoia「あら、そう 失礼」
「Azure007の事連れてって」
Azure「はい」
Builder「それじゃあ僕たちは生徒会室に…」
chance「俺たちは委員会室に…」
Eunoia「まだ終わってないわよ?」
さすが学園長…あの人達を止めるとは…
そう思いながら自分はAzureと広場を後にした
007n7「疲れました…」
Azure「いやぁ大変そうだったね〜」
007n7「はい…」
「そういえばEunoia学園長って何者なんですか?」
Azure「確か元勇者の一味だったかな」
「7e7から聞いてない?彼もそうだったはずだけど」
007n7「そんなの聞いたことないです…」
初耳だ。勇者も、勇者の一味であったことも。
Azure「あ、もうそろそろ寮決めかな」
007n7「寮決め?」
Azure「あれ?聞いてなかった?ここは寮があんの」
そういえばさらっと007e7さんが…
007e7「後で荷物送っとくねー」
って言ってたな…すごいさらっと…
出来ればAzureと同じ寮ならありがたいんだけど…
Eunoia「先程はお騒がせしてしまいすみません。それでは寮決めを行いまーす!」
Azure「一緒になれるといいね〜」
007n7「そうですね!」
Azure「それじゃまた後で〜」
それで自分の番になった。
Eunoia「さっきはごめんね生徒会と風紀委員会が」
007n7「あ、はい」
Eunoia「君はグレース寮!」
そう言われた後自分の席に戻った。
Azure「グレース寮か〜」
「別になっちゃったね 僕はリグレべ寮だもん」
007n7「そうですか…」
そう言って寮決めは終わって行った。
その後は寮に戻り自由時間だったかな
007n7「ここがグレース寮か…」
トントン
背中を叩かれた。誰だ?
???『こんにちわ』
後ろには紙に文字を書いている黒いフードの少年とDusekkar先輩がいた。
Dusekkar「いきなりすまんな」
Taph『僕はTaph よろしく』
無口な人なのだろうか…
そしてそのまま話は進む。
Taph『君はグレース寮?』
007n7「はい」
Dusekkar「なら俺たちが案内しよう」
007n7「よろしくお願いします」
コメント
8件
ぬふふふ…学園長はユノイア様ですか、納得ですね… アズールいいなぁ…俺も入れてよグレース寮にさーーーーーーーーー? やっぱねユノイア様は強いんですね…!!!!!!!!!!うへへへへ ぱぱ様は可愛いですね…どの世界に行ってもかわいいいですね!!!!! ぱぱ様総受けはいいんだよね本当にいい、あるだけで俺は幸せなんだよね本当に まじでいい生徒会と風紀委員…ぱぱ様をどっちが先に恋に落とすのか!(?)
うちもその寮入りてぇ!!!!!続き気になりすぎて寝れねぇ
きゃあああああああ!!!!続き気になるううう!!!!エノイアさん強ぉいw^^^^とんでもねぇ強キャラだ^^^^生徒会と風紀委員!!!いくらぱっぱさんがめちゃくちゃ強くて可愛いからって争っちゃダメだよ!!!ヒロインであるぱっぱさんが余計に困っちゃうからな!!!ぱっぱさんグレース寮かぁー…ぜひわたくしも入れてくれないか…^^^^寮ってことはぱっぱさんは一体誰と一緒なんだろうな^^^^ふへへっ楽しみ^^