テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

幽 はい!やります!

アテンション

・通報❌

・地雷さん回れ右

・ノベル初心者です。

・リクエスト募集中(というかくれ)

・今回はめちゃくちゃバチくそRです

スタート☆(脳内でピーマン体操流れてるW)

——-❁ ☾ ❁——-

kr視点

おい。あいつ遅くね?

仕事だの用事だの、忙しいのは100も承知なんだけどさ。

こんなに構ってあげられないことある!?

俺はさー、構って欲しいし、構ってあげたいし、甘えたいし甘えさせたいし、もー愛しすぎて俺の沼に浸からせたい(?)

「いい事思いついた!」

キッチンの戸棚を開ける。スマイルが絶対見ないところだ。

「おっ、あった。」

利尿剤da☆なんとこいつ、媚薬作用も含んでる超優れもの。

「忙しいスマイルくんが悪いもんねー!」


sm視点

ブルッ

背中を妙な寒気が走った。早く仕事を終わらさなければ。

「あと、ここを仕上げて…」

よし!終わった。

タイムカードを切って、家に帰って、きりやんに構ってもらおう。ついでにめちゃくちゃにされたい…(ボソッ)

とにかく俺は電車へ乗り込み、家路へと急いだ。


kr視点

ガチャ

玄関からだ。音の主はあいつしかいない!

kr「おかえりっ!残業お疲れ様!」

sm「…きりやん」

スマイル…かなり疲れているように見える。今日ヤるのは辞めておこうかな

sm「おなかすいたぁ…」( 涙目 )

スゥー…可愛すぎません?絶対誰にもあげない。というかもう俺に墜ちてるだろこいつ。

kr「了解!すぐご飯にするね!」

今日の夕飯のメニューは夏野菜のさっぱりうどん。利尿剤はこの後するゲームの時に飲むドリンクに混ぜようと考えていたが、辞めておこうかな?

sm「うわぁあぁ…美味しそう…」

kr「たんとおたべ?」

sm「いただきます。」

ズルッズルズルッ(麺をすする音)

味は美味しかったかな?


sm視点

なんだこれ。

美味すぎるだろ…

さすが俺の彼氏だわ。オクラがぁ…美味すぎる!!!

sm「うまぁ…」(泣いてる)

kr「泣くほど美味かったか、」(少し微笑んで)

sm「うん…」

幻滅されないかな。されたら嫌だな。

sm「きりやぁん…」(まだ泣いてる)

kr「ん?」

sm「あとでめちゃくちゃ甘えさせてくれる?構ってくれる?」

言ってしまった。幻滅されるだろう。

チラ

!?きりやんが口を押えて喜んだ顔してるんだねど!?


kr視点

甘えてくれた…!あのスマイルが!

いつもツンツンツンツンで絶対甘えないスマイルが!

kr「いいよ。」

sm「よかったぁ…嫌われたかと思った…」

kr「嫌わないよ」

は?この子、甘えただけで嫌われると思ってたの?可愛すぎでしょ。一生愛すし手放さないわ。

sm「ごちそーさまでした。」

さぁ、どんな甘え方をしてくるのか…

ギュッ…、

?!!!!!!

ぎゅーだと!?可愛すぎにも程があるだろ!

sm「えへへ…きりやんの匂い…忙しかったからぎゅーもなにも出来なかった…」

はい。可愛い。‪✝︎昇天‪‪✝︎

sm「ねぇ、なでなで、してくれない…の?」

:( ́ཫ`):_ デレ期スマイル可愛いすぎ案件

(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで

sm「んふふ、」(krの手に擦り寄ってる)

sm「きりやんの手でっかい…安心する。」

この子可愛すぎ。一生養う。

kr「そうか?」

sm「うん。」

スマイルがもじもじしてるな…どうしたんだろ

チュッ

は?

sm「たまには俺からもキスしたかったんだ…えへへ、上手くできた?」

ブチッ(何かが切れる音)

俺の中の何かが吹っ切れたわ。襲っていいよな。

kr「スマイル、ベット行こう。」

sm「うん。待ってた。その言葉を、」

sm「俺の事めちゃくちゃにしていいからね…?」

ほんっと煽るの上手すぎな…?


(やってる途中から)

sm視点

パンパンパン✖️??

sm「ねぇッおれも、お゛っ゛!?///♡」

ゴリュッ♡グポッ♡グポッ♡

絶対入ってはいけない所に入ってるって!///

kr「きもちぃねぇ、ここほら、おれの形になったね。」

sm「ばかッ///俺は、いつでもッきぃやんのモノの形に゛ッしかッならないかりャ!!!」

kr「ほんと…かわいい…」

kr「ねッッッッッッ!!!!」(一気に結腸まで)

グッポンッッッッッッ!!!!

sm「お゛ッッッッッッ///」(チカチカ)

プシャアアアア…

kr「潮吹いちゃって、女の子じゃん…♡」

sm「女の子じゃ///ないれぇ////」

kr「もぅー…認めろよッッッ///」

ゴッチュンッッッッ!!!!

sm「イっちゃ///あッ〜〜ー!!」

kr「メスイキしちゃったね♡」

sm「おりぇ、女の子じゃらくてもさ、」

sm「きぃやんのまえではおんなのこみたいに///イキ散らかされてもいい…よ?///」(顔を赤らめながら。)

sm「💤」


kr視点

あ、寝ちゃった。後処理して寝るか。

俺の前では女の子みたいにイキ散らかされてもいいって…かわいい♡

loading

この作品はいかがでしたか?

393

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚