今回妄想するCP
rttt、rbru、rimn、wnkg
彼氏自慢
※全然短くない
※ここから先伏せ字なし
※まだ付き合って間もないCPもある
カフェに集まった彼女達。
どうやら彼氏自慢をしているようだ。
🐝「えー…ごほん!諸君!今回は集まってもらってありがとう!」
🐝「今日集まってもらったのは他でもない!単純に駄弁ろう!それだけや!」
🐝はにっこり笑う。
🐝「みんなの惚気とか、恋バナとか聞かせてや!」
👻「あ、そういう感じな」
🐝「当たり前やろ!!俺はみんなの惚気が!!ラブラブパワーが!!足りんのや!」
🐝「たくさん惚気てくれ!!どんとこいや!!」
🤝「なんかマナくんいつもよりテンション高いね…。」
🤝は少し困ったように笑う。
🥷「恋に関する話やとテンション高くなるよな、アイツ」
🤝「マナくんの気持ちはわからなくもないかな〜。みんなの話聞きたいし!」
🐝「テツ〜!!わかってくれるか!!」
🐝「最初誰に話してもらおかな〜!………よし、カゲツ!まずはお前や!」
🥷「え、僕?」
👻「この際なんでも話せよ。そのほうが後が楽になる」
🥷「そういわれてもなあ………あ」
🥷「緋八。これって相談…?とかでもええんか?」
🐝「ええでええで〜!!なんでも話しや〜!」
🥷「ほんなら…」
🥷は小さく口を開く。
🥷「…みんなって、もう僕が赤城と付き合っとることって知っとったっけ?」
🤝「僕はウェン君が嬉しそうに報告してきたから知ってるよ〜!」
🐝「俺もテツと同じやな〜。」
👻「雰囲気でなんとなくわかってたわ」
🥷「ほんならええか。」
🥷「んで、赤城のことなんやけど…。その…」
🥷は少し俯いた。耳が少し赤くなっている。
🥷「まだ…き、キス…してくれんのや…」
🐝「おいおいおい!悩みが初心すぎるやろ〜!!もう既にきゅんきゅんが止まらんのやけど!」
🐝の言葉に、さらに顔を赤らめる🥷。
🥷「…お前らの方って…もう、キスって…したんか?」
その問いに対し、皆は答える。
🤝「僕のとこは…案外すぐに済ませちゃった…かな」
🐝「俺はつい最近やな〜!」
👻「俺はまだやね。」
🥷「なるほどな…。」
🐝「どうせなら作戦考えへん?ウェンがどうやったらキスしてくれるか!」
👻「いいんじゃね。」
👻(もしかしたら俺も使えるかもしんねえし…)
🥷「…ほんま?」
🤝「賛成!早速さ!カゲツ君から見たウェン君の印象教えてよ!」
🥷は少し考えた後、口を開く。
🥷「赤城…は…。僕のこと…大切にしてくれとると思う。めっちゃ気にかけてくれるし、なんかするってなったら僕に聞いてからしてくれるし…。」
🐝「うーん…そうなるとウェンは多分手ぇ出してこんと思うなあ」
🤝「それは同感だな〜。カゲツ君のことめっちゃ大切にしてるってわかるもん!」
🐝「この際カゲツの方からキスしてみればええんやない?別に唇じゃなくてもほっぺとか色々あるやん?」
🥷「なるほどな…。でもあれやな…いざするってなると気恥ずかしいな…。ウェンに拒否されたらとか色々考えてまうわ…」
👻「大丈夫だと思うけど。ウェンがお前のこと拒否るわけないだろ」
🤝「その通り!ウェン君はカゲツ君のこと大好きだから大丈夫だよ!」
🥷「…ほんなら…頑張ってみるわ…」
🐝「お!ええやん!応援してるで!」
好評であれば続きも書きます。(ここで)
コメント
6件
こっちまでキュンキュンしちゃった(´>∀<`)ゝ需要ありまくりなので続き楽しみにしてます♡♡
なんか勝手に話に入ってめちゃくちゃ頷いてましたw 彼女たち、きゃっきゃきゃっきゃしててめっちゃ可愛い〜!🫶💗