⚠️nmmn注意⚠️
rbrt.触手.拘束 要素あり
↑🐙🌟×🌩️🦒
・自己満なので苦手な方は自衛お願いします。
・付き合っている設定です。
・大量の捏造があります。
・口調は寄せているつもりですが、
違っていたらぜひ指摘お願いします。
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
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rt視点.
「リト、触手プレイしません?」
「……は?」
ある休日、俺は同居中の恋人星導から
そう告げられた。
ってか触手プレイ???
なんだよ それ…
エロマンガでしか聞いた事ねーんだけど…
「だめですか?」
なんで逆にいいと思ったんだ。
ダメに決まってんだろ。
今まで何回か身体を重ねたことはあるが、
そんな変態じみた事は流石にしていない。
というか、自分が受け入れる側なら余計にだ。
「だめ」
「えぇ…なんでですか?痛くしませんよ?」
「そういう問題じゃねーんだよな…、、」
まぁ要するに尊厳。
自分が受け入れる側の時点で
そんなもの無いに等しいが、
流石に少しは男…
いや、人としてのプライドは
残っている……はずだ。
片方140億歳のタコで、
もう片方が筋肉ニワトリなのに
触手プレイとか客観的にも主観的に見ても
まじで笑えない。
「……まじでやんの?」
「はい」
「いや即答…」
「リトは俺とえっちしたくないんですか?」
上目遣いすんな!!
つくづく星導は自分の顔の良さを理解して、
最大限利用して生きていると思う。
そんな顔されても無理だっ
「…一回だけ…なら」
俺のバカー!!
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「っ”ん、…」
「声抑えないでくださいよ」
「…んぅ”…や、やだ…っ」
「なんでですか?」
「俺はリトの声聞きたいのに…」
「…は、恥ずかしいからに、決まってんだ」
ぐりィッ♡
「!?ろ”ッ…♡ッぉ”//」
「声出ちゃいましたね♡」
「ッ”やだ、やめっ…」
「やだやだばっかりじゃないですか」
「そんなこと言う口には…こうですよ?」
ず”ぼォッッ
「っ”ん、ぅ”ッッ♡」
「ぉ”ごッ♡ 」
「触手美味しいですか〜?」
「ん”ッ!!ん”ぅ”“ぅ…」
「喋れなくなっちゃいましたね♡」
す”ぼォぉ”ッずほ”ッ♡♡
「ん”ぁ”‘あ”ッッ♡ぉ”ごっッッ」
「気持ちいですねー」
「もう少し奥まで食べましょうね」
ず、ぼ”ッッッ♡
「!?!?♡♡」
「ぉ”〜ッッッッ♡♡ぉ”おおお”“ッ♡」
びゅるルルッ
「喉だけでイっちゃったんですか?」
「リトのえっち♡」
「ッッ♡♡」
「ご”、ごぇん”なさ”っッ♡」
「じゃあもっとご奉仕しなきゃね?」
「ん”ッ、ぁ”ぃ…♡」
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「ぉ”ッッ♡ぉお”‘ッッ♡// 」
「穴もうゆるゆるですよ?」
「ほらもっと締めてください。」
パンッ♡
「~~~~ッッ”““♡♡♡」
ガクガクガクッッ♡
キュウゥゥ…♡
「ん”っ、はは、締まりましたね♡」
「ぉ”ッ、ぉ”ッ、る、る”ぇッ♡♡」
「なんですか?」
「も”、もっ”とッ♡♡」
「もっとですか?」
「まだ欲しがるなんてリトは淫乱ですね?♡」
「ッ”…♡♡」
キュゥゥンッ♡
「ッ!また締まった♡」
「は、は”ひッッ♡♡」
「い、ぃ”んら…て”、ご、ごぇんなさ”ッッ♡」
カクッ♡カクッ♡
「そんなこと言って、腰動いてますよ?♡」
「悪い子ですね…♡」
「ぁ”う…♡♡♡」
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「ぁ”ッッ♡♡♡」
「ぁ”へぇえ”え”ッッ♡♡ぉ”っおお”ッ♡ 」
プシャ、プシャァァァッ♡
「潮吹きもう何回目ですか?」
「わ”わ、かッ♡なぃ~ッッ♡♡」
ゴチュンッ♡
「ぉ”ッッ♡♡♡ぉおおお”“お”ッッッ♡ 」
ガクガクガクッッ♡
プシャァァァッ♡
「もう潮しか吹けなくなっちゃいましたね♡」
「ぉ”♡♡ぎ”、もぢ”ッぅ”♡♡
ぁ”、ぁへ”ぇええ”ッッッ♡♡ 」
「ずっとアヘ顔晒してるし♡」
「また今度ハメ撮りしましょうね♡」
「す、ッする”ぅッ♡♡ぉ”♡
ぉ”ほ”ぉおおおッ♡♡」
プシャ♡♡プシャ♡
「ッ”ぉ♡♡♡」
ガクッ
「あ、寝ちゃった」
「おやすみ、リト」
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
見ていただきありがとうございました。