コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はい!ルートさん家にお泊まり会!
「ルートさん、すいませんね💦」
「いや、仕方ない、兄貴も菊に抱き着くのやめてくれ!」
「ケセセセセ!嫌だぜ!」
「///なんか、恥ずかしいです」
「ヴェー」
「バカ弟、助けろ!」
「ロヴィー♡」
(いや、いやなんですかあれ尊いです!)
「兄ちゃん自分でどうにかしなよ〜」
「チギィィィ!?トーニョそこは、触んな!」
「いいやんか〜」
(注意した方がいいんでしょうか?)
「おい、お前ら!」
「る、ルート…」
「ケセセセ!爺これなんだ?」
「コレですか?これは、ゼリーです」
「ぜりー?ってなんだ」
「え、なになに!お菓子!」
「食べますか?」
「食べる!」
「俺も貰うぜ!」
「俺様も!」
「ごめんな、菊」
「いえ、いいんですよ、孫ができた気分です」
「そ、そうか…」
「ルートさんもどうぞ」
「嗚呼?」
「これ美味しい!」
「良かっです」
「もう、こんな時間ですね、」
「そろそろ寝るか」
「じゃぁ寝よ!」
ちなみに、風呂は?って思いましたよね?入りましたよ、(圧)))(●︎´▽︎`●︎)🔪)
「それでは、お休みなさい」
「おやすみ!」
〜次の日〜
「うん?暖かい?ってフェリシアーノさん!?」
「ヴェーヴェー」
「起こしちゃ悪いですn」
「ってロヴィーノさんもですか…」
「嗚呼、菊起きたか」
「ルートさん、お早いですね」
「フェリシアーノたちは、いつも遅いからな」
「そうなんですか?」
「ヴェーヴェー」
「チギ!?」
「ヴェ!?兄ちゃん!?」
「チクショー!?バカ弟また、アホ毛が絡まっちまったじゃねぇかよ!」
「俺のせいじゃないよ〜(正論)」
「なんか、アホ毛絡まってません?」
「大丈夫だろ…」
「ヴェールート助けて(´;ω;`)」
「あーもう分かった」
(なんだかんだで、助けてあげるんですね…)
「ふふふ(*´v`)」
「あ!菊が笑った!」
「可愛ええ〜」←さっき起きた、理由菊を見たいから
「///」
「照れ顔も可愛ええわ」
「爺をからかうのはおやめ下さい!」
「菊がジョーク言ったー」
「ケセセセ!」
「貴方達よりかは、歳上ですがね!?」
「爺ジョークは、いいぜ…」
「ロヴィーノさん、その呼び方辞めてください…」
「お前、爺くせーもん」
「はぁ?」
一旦終わります、腰痛い!!さよならぁ