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蘭竜続きです！注意書きは前のを見てください！あ！追加で⚠妊娠⚠です！
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蘭「偉いね♡」ｽﾙｯ♡竜胆「ひ”ぁ”っ？！♡」蘭「2つに分けた刺青も無いのか〜…残念、」竜胆「???♡」
嫌なのに抵抗出来ない。あの細長い指が私の腹をなぞった時何か懐かしかった。もっとしてほしい。
蘭「ねぇ脱がせてもいい？♡」竜胆「う…うん」ぽろん………と竜胆のマシュマロのように白く柔らかい、バカでかい胸が露になった。
竜胆「ん”ん”ｯ!?ﾝ”ｱ”ｯ♡や”め”て”っ♡う”ぅ”♡」蘭「へぇ♡今世でも乳首弱いんだ♡」
ガリッ…………ｺﾘｺﾘｺﾘ♡
え……何この記憶………にぃ……ちゃん…？………ヤバイこの状況で思い出すとか泣けてくるんだけど……まぁ兄ちゃんって言えば気づくよね
竜胆「う”っにいちゃあ♡」蘭「なぁに？♡やっと思い出した？」竜胆「思い出したｯｯ♡♡だから止まってｯｯ？♡」蘭「思い出したなら良かった。でも止めないよ？♡」竜胆「えっ？………ｯｯ〜♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸｯｶﾞｸｶﾞｸ♡蘭「さぁ、次は下をキレイにしようねぇ♡」ﾂﾌﾟｯ♡竜胆「ふ”ぁ”っ♡♡やめてっ♡にいちゃっ♡♡♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾁｭｸﾁｭ♡♡♡蘭「あれ？初めてなのにこんなに濡れてる…エッロ♡」竜胆「ん”ぉ”っ♡いぐっ♡イッちゃう♡」蘭「イって良いよ♡」竜胆「お”っ♡♡♡ｯｯ♡」ぷしゃあぁっ♡蘭「潮噴いた♡」蘭「じゃあさぁ。久しぶりにコレ♡しゃぶって？♡」ﾎﾞﾛﾝｯ♡竜胆の正面には大きく太いモノが………ぁああデケェなぁ!!おい！
竜胆「ん……、んむ…グプグプグプグプ♡ﾁｭﾎﾟｯ♡」蘭「ｯｯ♡はぁ♡気持ち……………」
竜胆「ﾝ厶ｯ！？」蘭「りんどー♡もっと喉使わないと兄ちゃんイけねぇな♡」蘭は竜胆の頭を掴むと、まるでオナホでオナニーする様に竜胆の頭を上下に激しくふった。
竜胆「ん”ぶっ♡ん”ぐぉ♡………ｯｯ♡ふっ…♡」ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸ…♡
蘭「あれぇ？竜胆イッちゃった？兄ちゃんまだイけてねぇからもう少し付き合えよ？」
グプグプグプグプグプグプｸﾎﾟｸﾎﾟ♡
蘭「っ♡イきそ……竜胆全部飲めよっ♡」竜胆「ん”ん”っ♡」
竜胆「ごくん♡ﾊｧｯﾊｧｯ♡」蘭「えらいねぇ♡」竜胆「に………の…や……ほｼ…」蘭「ん？大きな声で言わないと聴こえないよ？」竜胆「…………」竜胆「にぃちゃ…んのチ…チンポ………は…やく…その…ほしい、」蘭「（＾ｖ＾）🍄ｷﾞｭｲﾝ↗」ﾄﾞｻｯ……竜胆「うわっ」ぐち……♡
竜胆「ﾝｱｯ♡!?ﾁｶﾁｶ」蘭「はぁ♡竜胆のナカ気持ち良い♡」
ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯグプ♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡
竜胆「にぃちゃっ♡ぎゅってしてぇｯ？♡」蘭「良いよ♡」
蘭「ねぇ竜胆♡ナカに出して良い？♡」竜胆「うっ♡ﾀﾞﾒｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡♡竜胆「あ”っ♡……妊娠しちゃう…兄ちゃん幸せになれないっ……♡」
蘭「竜胆何言ってんの？兄ちゃんは幸せだよ？だって竜胆との愛の塊が今ここに出来たんだもん」竜胆「兄ちゃん…嬉しいの？」蘭「うんめっちゃ嬉しい♡」竜胆「良かったぁ……♡」蘭「これからは俺ん家に住もうな♡」竜胆「うん！」
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