書いてたの全部消えた
かなしみ
まあいいや
軽めに書きます
僕のお話。
まず1つ。
高学年に入ってから謎のズボンの方がかっこええ理論発生
それまでは普通に「可愛い」物が好きだった
でも今は純粋に「可愛い」と言えなくなった
リア友の、おしゃれが大好きな子がいて、その子よくワンピースとか着てるんだけど、どうかな?って聞かれた時に、「可愛いよ」って言えたことがないんだよね
僕はいつも、「似合うじゃん」って答える
それが僕にとっての「普通」だから
悪いことかな?
いやいや、別に自分なんだし自由にしたらいいじゃんね?
僕の親は「可愛い私」が好き。「かっこいい僕」は求めてない。
だから僕は今日も「私」を演じる。
友達にも。「私」。
だからね、本当にありのままの僕でいられるのはここだけなんだよ
こんな僕だけどさ
どこにも居場所はない僕だけどさ
生きていられるよ?
大丈夫。僕は君と同じ。
LGBTQに値する人間だけれども、たった一つの儚い命を持った人間なのだから。
こんな変人がいるくらいだからさ、w
このお話を見てくれてる君には、生きて欲しいな
ここまで読んでくれてありがとう。
一緒に生きよう。
じゃーね
コメント
10件
一緒に生きよう。 俺の本当を初めて話したのはなりだよ。 これからも助け合おうね。
僕は友達の前では僕やな… 「わたし」とかって言ってるの親の前だけかもな、 さくってどちら様か分からないけど、届いてると思うよ!
元気をくれる言葉書いとるやん!さくにきっと伝わるよ!!