Joung kook side
🐰:僕のも…治してください…♡
その途端テヒョンイヒョンは乱暴に僕の唇を奪った
🐯:チュッ…クチュッ……ペロッ…
🐰:クチュッ…んふっ…はっ…チュッ…
気持ちよすぎて息をするのに必死だった
苦しくなってくると、それを見越したかの様にヒョンは口を離した
🐰:っはぁ、はぁっ/
呼吸を整えているとヒョンの棒状のものが僕の口の中に入ってきた
🐰:んぐぅ…レロッペロッ…クチュッ…
舐めるのは初めてだし、なにより大きいから大変だった
🐯:んっ…っはぅ…
いつも余裕そうなヒョンがこうなってるのがとても新鮮だった。
🐰:ジュポ…ペロッ…レロ…
卑猥な音が寝室に響く
それとともにヒョンのいやらしい声も響く
🐯:んっ、はっ!いっくぅ……もっとぉ
激しくっ…
舐める速度をはやめる
🐯:いっク…!んっ…
ヒョンの声とともに白い液体が口の中に出てきた
🐰:ゴクッン
🐯:飲んだのっ…?
🐰:ヒョンの甘くて美味しいですね…♡
ヒョン、赤面した…可愛い…♡
ヒョンは恥ずかしさを紛らわせるように僕の中にモノを一気に挿れてきた
🐰:っひぅっ…!?
🐯:ひひっwびっくりした?ww
いつもの四角い口ではにかむ
🐯:動くよ? ユサユサ…
最初は慣らし程度にと、とてもゆっくり動いてくれていた
でも溜まっていた僕はこのぐらいの速度でも危なかった
🐰:っあっ…ん、ちょっ…まっ…
🐯:もういきそうなの?w
🐰:コクッ
🐯:いいよっいって (乳 コリッコリッ…
🐰:どうっじはっだめっ…!いっちゃぁ…
上と下同時に責められて絶頂に達してしまった
🐯:濃ゆっ♡どんだけ我慢してたの…♡
🐰:早くっ…動いてよぉ……(ユサユサ、
🐯:かわいっ♡とまんないよ?
何回絶頂に達したのか分からない。
おまけに潮まで吹いた気がする。
そこからは記憶がない。
気持ちよかった…♡
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