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et side
じゃぱぱから集合命令を掛けられた。こんなこと久しぶりだな
この命令がでたのは、、なおきりさんが花畑の花を踏んづけてしまって
病んじゃったとき以来だなぁ
と思っていたらリビングについていた。
最後に来たのは私らしい。ちょっと恥ずかしいな
jp「よし、これで全員揃ったね。」
sv「で、集めた理由って?」
ur「実はねあの子が起きたんだよね」
tt「そうそう、俺とうりが話してる途中にな、こっち向いててん」
no「確かに起きるのも無理はないですね。僕の部屋まで喋り声が聞こえてきたんですもん」
ya「あ〜、俺の部屋にもばりばり聞こえてたわ。最初幽霊かと思ったよ」
mf「で、その子に全員で会いに行くってことはないよね?」
jp「ん?そのつもりだけど?」
no「じゃぱぱさん、一斉にいったらびっくりしますよ、、」
rn「そうですよ!三人ぐらいに分けて会いに行ったらどうですか!」
hr「るな、それ名案!」
rn「だってるな、天才だから✨️」
「そういえばさ、容態はどんな感じなの?」
na「実はですね、、ちょっと両目を失明してしまって、、」
rn「あと打撲、擦り傷、、、さらに足の骨までやっちゃってましたからね、、」
dn「それってさ、結構な怪我だよね、?」
na「はい、そうですね」
dn「なんぁその部屋から動いてる音聞こえるんだけど大丈夫かな?」
「ちょっと、それはやばいかも。私いってくる」
ur「俺も行ってくるわ」
no「それなら僕も」
jp「じゃ、その三人さんよろしく」
「OK、じゃっぴ任せときな」
jp「えとさん、、くれぐれも力入れすぎないでね?」
sv「そうだよ!絶対に抱きしめたりしないでね?」
mf「最悪の場合怪我悪化するからな、、」
なんかあいつら私の悪口いってね?
まぁ、いいや。あとでしばくし。
そう思い私達は部屋に向かって歩き始めた