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歌川に支部まで送ってもらった私


歌川「いつの間にか着いちゃいましたね」


◯◯『そうだねぇ〜』


歌川「…」


◯◯『どうしたの?』


歌川「いえ、何でもないです」


もしかして、離れるのか寂しいのか?


んもう、寂しがり屋さんな子(,,>艸<,,)


チュッ


歌川「んっ…///!?」


◯◯『また、明日ね』ニッ


歌川「はい…///」


◯◯『あ、最後にもう一回しとく〜?』コテン


歌川「は、はい////(か、可愛い…)」


照れちゃって可愛いんだからぁ〜(⸝⸝- -⸝⸝)


もう1回キスをしようとしたら…


林藤「(´ρ`*)コホンコホン…」


そこに我らのボス林藤支部長がいた


歌川「!?」


◯◯『あ、支部おかえりなさい〜♪』


林藤「おぅ、ただいま〜」


歌川「こ、こんばんは、林藤さん」


林藤「おう、歌川」


てか、支部長いついたの?


◯◯『支部長いつから居たんですが?』


林藤「んー?お前が”もう一回しとく〜?“ってところからだなぁ〜」


あ、そこからね


歌川「すみません、その支部の前で…(´・ω・`;)」


林藤「いや、気にするな〜‪w◯◯が幸せなら俺はいいよ。歌川、ウチのアホ可愛い部下をよろしくな」ニカッ


歌川「はい!」


支部…


待って、今アホ可愛いって言った?


まぁ、いいや


◯◯『つか、ボス帰ってくんの早くない?』


林藤「え、早く帰ってきちゃダメだった?」


◯◯『いや、この時間帯ってボス余りいないじゃないですか‪w』


林藤「いつもじゃないだろ〜」


いつもなら、もう少し遅いですよ


少しだけ話したあと、歌川は帰り私と林藤さんも中に入り一日が終わった

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