大介「そろそろ 帰ろうかな」
蓮「え まだ 早い まだ一緒にいたい」
大介「帰りたくなくなっちゃう」
蓮「泊まればいいじゃん 」
大介「いいの?」
蓮「抱きしめて寝たい ガマンできないかもしれないけど」
大介「蓮てば 」
蓮「久しぶりにお風呂一緒に入ろう」
大介「ん! 入る」
風呂友の時と状況が変わった自覚がなく
大介は無邪気に返事する
蓮(まぁ リラックスしてくれてる方がおれもうれしい)
大介「あの 蓮 これは」
蓮「恋人でしょ? 当たり前だと思うよ」
隣同士じゃなく
後ろから抱きしめられてる
蓮「こっち向いて」
少し振り向くと 蓮の顔が目の前にきてる
大介「え あの ちょっと 蓮 イケメンすぎ近寄らないで」
蓮「やだ チュしよ」
大介「ふ ふっ やぁ 」
キスの合間の漏れる声がたまらなく厭らしい
思わず可愛いらしい胸を弄ってしまう
大介「んんんっ だめ れ ん」
男でも撫でると可愛い声でるんだなぁ
この人の声は特別だよなぁ
蓮「硬い?」
大介「だめぇ 触るの ダメ」
蓮「やだよ こんな 可愛い大介を」
ぐりぐりと先を触ると
ビクッビクッと身体を震わせる
大介「お湯が 汚くなるから やだよぅ」
蓮「ベッドいく? 大介 」
蓮の大介呼びが大介の身体に熱を与える
大介「優しくしてよ 初めてなんだ 」
蓮「なんでこんなに可愛んだろ」
お姫様抱きで脱衣所にひとまず降ろす
身体をバスタオルで拭くと
ふわふわのタオルで大介の身体を包んでまた
姫抱き 寝室への足取りが速い
バスタオルを剥いでベッドに大介を横たえると
覆いかぶさって キスから始めた
大介「ん ちゅ すき んんっ」
蓮「もっとね 気持ちよくなろうね」
あー大介の可愛いんだなぁ
口に含むと大介が仰け反る
大介「ひゃ やだ やらぁ あっあ」
手で扱かれて口で舐め取られ
大介「イク やだ れん れん」
蓮の口に放たれた大介の精子は
蓮が飲み込んだ
大介「ごめんなさい っ」
蓮「謝らないで したかったんだ ずっとずっと大介に触れたかった」
そう言うと後の蕾を優しく優しく撫でる
両足を掴んで足を開かせると
大介の大事な部分が全部見える
大介は泣きそうな顔と声で
大介「恥ずかしいよ やだ」
蓮「全部 みたい」
蕾に舌を這わす
指で少し開いて舌を差し込む
大介「れん 汚い きたないからぁ」
蓮「大介 なんにも考えないで」
温かい舌でヌメヌメと舐められ
前からは先走る液がだらだらと流れる
指を舐めながら挿れ
大介「んんっ ひっ ひぃ」
蓮「呼吸乱れるときついから 大きく息して」
前立腺をゆるく優しく撫であげる
大介「またイきそうなの もう ほし れん ほしぃ」
蓮「大介は煽り上手だ♡ 」
ゆっくりと蓮は侵入する
大介「あっ あ あ あっ ひん 」
蓮「ゆっくり息して? 」
大介「ふーふー」
蓮「入ったよ♡」
大介「おっきいん い れん きて きて」
ゆるく腰を動かし始める
最初は遠慮気味な腰使いだったけど
大介の中の具合の良さが
理性を吹っ飛ばした
大介「激しいぃ すご んんん れん れん」
蓮「大介が悪いんだ 可愛いくてエロくて中スゴい」
パンパンと腰を掴んで蓮が打つと
大介が悲鳴をあげて腰を動かす
蓮「もう イきそう」
大介「中に して? ほし ほしぃ」
蓮「愛してる」
蓮が果てると同時に大介も果てた
ベッドの上
2つの鼓動が広がる
蓮は大介を抱きしめる
大介「蓮 好き」
蓮「愛してるよ」
これからずっと一緒だよ
大介の誕生日も
クリスマスも
年末年始も
バレンタインも
蓮の誕生日も
ずっとずっと一緒に過ごしていこうね
コメント
2件
めめに姫抱きも合わせて見たいよね😆
ふわふわのタオルに包まれたさっくんが見たい…🥴