江戸時代末期、神奈川県の横須賀市に
ペリーが来航しました。
・ペリーが乗って来た船名はサスケハナ号
全長78.3m
積載重量2450トン
乗組員300人
・日本の千石船
全長約29m
積載重量150トン
乗組員15人
上の説明を見る限りペリーの船がどれだけ
大きいかが分かる。
それだけではなく、ペリー自体も巨体な
体を持っており最大190cmほどあったと
言われている。
日本の民達は140、50と低めだった。
1792ごろ〜 しきりに外国船が来る
1893 アメリカ合衆国の使節ペリーが
浦賀(神奈川県)に来る。
1854※ 日米和親条約を結び、開国する。
1858※ 日米修好通商条約を結ぶ。
1858 安政の大獄がおこる。(〜59)
1862 生麦事件が起こる。
1863 薩英戦争が起こる。
1864 4ヶ国連合軍が下関攻撃。
1866 薩摩藩と長州藩が連合する
※安政の大獄···幕府の大老井伊直弼は、朝廷の許しを得ず、日米修好通商条約を結んだ。
これを避難した吉田松陰・橋本左内らを
幕府は捉えて罰した。
📕重要人物·····吉田松陰・マシュー・ペリー
コメント
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ペリーの船って結構でかかったんだなって思った…
懐いなー