テラーノベル
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続きです–…✌️
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次の日、光は放課後、いつもとは違う服装できた。
「光…大丈夫だった…?」
俺は心配だったからすぐ駆け寄り、光に問いかける。そうすると光から返事が返ってきた。
「…うん。大丈夫だよ。」
「…そっ…か…?」
いつもと違うものが多い為、少し違和感を感じた。そうすると光はお弁当箱を出し、何気なく食べていた。俺は光が調子悪いのかと思って、光をつけ麺屋に誘った。
「光–!!今日つけ麺食べ行かね~?」
俺は光にそう問いかける。すぐに返事が返ってきた。
「…良いよ。ならはやく行こう。」
「ね!はやく行こ〜!」
俺は光の腕を引っ張ってつけ麺屋に行った。そしてつけ麺屋につき、つけ麺を注文して待っていた。
「お待たせしました–こちらつけ麺です–」
「ありがとうございます–!」
光は先に食べた。そうすると急に
「…うぇっ、。、まっず…」
「…えっ。?」
光はつけ麺を不味いと言った。あんなに大好きだったひかるが。咄嗟に声が出ちゃった。そしてびっくりしながらも俺は食べ終わり、ひかるは箸を止めていたので、光の分は俺が食べた。そして俺は会計に急ぐ。
「お会計○○円です–」
「現金でお願いします!」
俺はそう言ってお金を出し、店を出た。
「奢ってくれてありがとな。”正義”」
「全然いi…正義!!??」
俺は驚いて声が出てしまった。だって光はいつも俺のこと「黒井」って呼ぶんだもん!でもなんか新鮮!…なんだけど…新鮮なとこが多すぎて光じゃないみたいだよ–っ、、…と俺は喉まで出かかった言葉をぐっと堪えた。
「じゃ、正義またね。僕の分もありがと。じゃ」
「光ばいば〜い!また明日–…!」
と俺は家に帰り、直ぐ部屋に行った。不思議と光に恐怖感がでてきたから。あんな光見たことない。一人称も、俺の呼び方も、服も全部違かった。
「…光どうしたんだろ…取り敢えず風呂…」
俺は光を心配しながらもお風呂に入り、暇つぶしでスマホをいじった後、光に「なんかあったら言ってね?」と言うメールを送った。
光はどうしたんだろう。何であんな変だったんだろう。俺は少し慣れないと光の事を考えながら、俺はそっと瞼を閉じた。
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2話は終わりです🙂🙂
適当ですいません。
これだけは言わせてください。100♡ありがとうございます。感謝しかないです!!
あと投稿するのくっそサボってました🙄すいません
それではまた次回に〜…
コメント
1件
サボってすいませんでした(土下座)