コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
恋って、しなくちゃダメですか??
これは、私が恋を知っていくお話である。
私は、高校2年生の彼氏いない歴=年齢の恋を知らない女子高生の黒木めぐ。私は、 初恋だってまだだし、だから、彼氏だってできたことがない。 彼氏だってできたことがない。友達である早坂美緒 は、焦らなくていいというけど、私は、少しだけ、焦ってしまっている。でも、彼氏 がいなくたって、私は、楽しい!! そして、私の学校の同級生には、少し、怖いけど 顔が良い最近、転校してきた渋谷零という男がいる。私は、あの人が嫌いだ。だっ て、顔は良いけど、私のことをいつも睨んでくるんだもん!!でも、昔にどこかで会 った気がするんだよねー、、、
俺は、渋谷零。高校2年生。俺は、転校した時に昔、公園で一緒に遊んでいた、めぐ がいることに気づいた。ずっと、気になって見てしまっていたが、俺は、好かれては いないようだった。
美緒 「おはよう」
めぐ 「おっはよう!!」
私は、元気に挨拶をした。
あ、今日は、学級委員を決める日だった!!
先生「じゃあ、学級委員は、男女1人ずつな」
「やりたいやついるか?」
「いないなら、くじ引きだなー」
私は、くじを引いた。
めぐ「あ、、、私、ハズレ、引いちゃった」
先生 「てゆうことで、学級委員長は、渋谷と黒木に決定ということで!!」
よりにもよって、あの、渋谷か一、、、うまくいくかなー。