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みんな、なんで、ｯこんな、ｯ優しいのぉぉぉｯ(´•̥ω•̥｀)
とにかく続きだよぉおぉ(༎ຶ⌑༎ຶ)
蘭「まぁまぁお仕置だしいいだろー？」
竜「俺らの肉便器だしな♡♡ 」
三「ひっ、…」
嗚呼、今から、ヤられるのか、…もういい、この際どうにでもなれ、…
蘭「よいしょ、」
そう考えていると蘭は春千夜の両腕を上にあげ、どっから取っできたかわかんない手錠と鎖を、俺に着けた
三「は、…？なんだよ、これ、ｯ」
蘭「暴れるからさ、付けたの、結構似合ってるよ？」
竜「うんうん」
三「ｯ…」
そうだった、こいつら頭おかしいんだった、…
蘭「ま、早速いただきマース♡」
そして蘭は俺の下を慣らさず挿入れる、
苦手な子はばいばい(^_^)/
蘭「昨日は竜胆が先に挿れたから全然出来なかったけど、今回は沢山やろうね〜♡」
ずんずんと春千夜の中に激しく叩き込みながら言う。
三「ぁ”ｯ♡♡や”ｯぁ、~♡///」
竜「俺三途の胸いただくわ、」
蘭「はーい♡♡w」
三「は”ｯ！？ぉ”♡///…ｯふ、ｯ♡…” 」
蘭は急に体制を変え、竜胆の方面に春千夜の顔を見せる
竜「ｯは、♡…ぇろ、♡」
そういい竜胆は胸をつまんだり、舐めたり、潰したりして、胸を弄る
三「は”…ｯ♡ひゃ、ｯ♡♡///ぁかちゃ、ｯ♡みたぃ、ｯ♡///」
この言葉がダメだったのか、竜胆は胸を強く噛む
竜「ｯガリｯｯ」
三「んぉ”–ｯ♡♡」ビクビク
蘭「ちょっと空気にしないで……よｯ♡♡」
三「ぁひゅ”ｯ♡♡」
嗚呼ずっとイってる、だめ、考えれなぃ、♡
好き、ｯ好き♡
三「すき、ｯ〜♡/」
蘭「アハハ、まじ可愛ー♡」
竜「チンイラの天才だね」
三「りゃんのとｯ♡♡りん”どｯ♡の、”いれて、たくさん”ビュッビュッ”して、ｯぇ♡♡”」”
蘭「♡♡淫乱だね、♡お望みどおり♡♡」
竜「さいっこぅ♡」
そして2人のブツはでかくなり、竜胆は春千夜の下に入れ、二輪挿しを始める
三「ぁ”ｯ♡♡好き、ｯ♡”きもち”ｯ”♡2人の”ぉ、ｯた”くし”ゃん”//ちょぉらぃ”ｯ♡//」
蘭「しょうがないなぁ♡」
竜「もういきそ、ｯ♡”…///」
蘭「じゃ、いこー♡」
三「は、ぁ♡♡2人の、ｯ♡♡///ぃっぱ、ぁ…/// 」ガクン
蘭「あ、ねたw」
竜「相変わらず雄まんこよわー、」
蘭「ま、堕ちたことだし、言うこと聞くっしょ」
竜「そうだね」
この後春千夜が言うことを聞くようになったのかは皆さんの想像におまかせします♡♡
これで終わります！見てくれた方ありがとうございました！
頑張ったから1000は欲しい、です！✨️
では、また別のストーリーであいましょう！
ばい！！
コメント
2件
ほんとこんな神作品作っていただきありがとうございますッ゙😇😇😇
![[性行為] 蘭春](https://lh3.googleusercontent.com/S2f__EDXCICaIkuzW-UDOaf4DJiIuESYEssakMoBO5zLGjqmMJs5V6biSspRgb0wYf9-c8bBFlajHB7alxs71VkXrCnSgvK55Q=s350-rw)
