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あーはーん
主人公の妹
霜月 春花
霜月 夏
よし、はじめまーす。
それは前のこと。
4大クルーの北、東、南、西の中で
中央が存在していたらしい。
その人数は3人。
それを こう呼んでいた
「霜月一家」
そこには日本からやってきたえらいべっぴんさんたちが集まっているらしい。
ある時のことだ。
俺(譲さん)が4大クルーについて見回ってたところ
日本の着物を着ている、顔が見えないところまで和傘を持っていた女3人が居た。
そこにチンピラ男に絡まれているところを見つけた。
そのまま見ていると、
センターに立っていた女ひとりが
ゆっくりと男に近ずいて、
「ほな」
と言い、男を気絶させた
何もしていないはず、この俺でもよく分からなかった。
なぜか興味が湧いて、女の前に行く。
紅葉「ええかげんにせえや。だるいねんほんま。」
譲「お前は何者だ?」
紅葉「わいらは霜月一家や。わかったんなら帰ってもらえへん?」
その瞬間に、なぜか、恐怖を感じた。
圧がとても強く、この空間から抜け出せない
なぜだ?俺の方が強いはずだぞ?
なぜ動けない?
春花「えらいこっちゃ💦姉さん落ち着くんや!」
夏「姉さんっ、落ち着いて!」
紅葉「あちゃー、やってしもた。すまん」
譲「4大クルーについて気にならないか?」
紅葉「よんだいくるー?なんのこっちゃ」
「でもおもろそうやな。やってやろか」
わいらは霜月一家や。
なんらか4大クルーとやらの中央になってしもたんや。
紅葉「まっ、大丈夫やろ。ほな帰ろか」
夏「大丈夫やんな…?」
春花「怖いねん…姉さん…」
紅葉「久々に来たんやしいいやろ!」
「はよ空港行くで!」
「「あーい!」」
3年後
それで霜月一家は姿を消した。
韓国にはもういないらしい。
そして11月。
僕は長谷川蛍介!
僕には友達がもうひとりいる!
それは!
紅葉「ひっさびさやなあ蛍!
元気してたん?」
蛍介「久しぶり!着物だっけ、すごい可愛いね!」
紅葉「そーいえば、学園祭?あるんだろ?」
「わいも行かせてや!」
蛍介「行けるっけ、まあいいや!!一応生徒だもんね!」
紅葉「そーやで^^」
蛍介「じゃあ学園祭にまた会おう!」
学園祭。
紅葉「やってもうた。遅刻や」
春花「姉さん大丈夫?送ってこか?」
紅葉「一人で行くわ!ほな!」
今日の服装は着物。
いつもと同じや!
バイク乗って急ぐで!
ズンズン
うし、着いた。
和傘開いて、よし!ごー!
紅葉「蛍!やほ!」
蛍介「紅葉!来たんだね!」
紅葉「ギリ間に合った()」
蛍介「遅れてるけどね… そういえばドレオク?にい出るんだけどみにきてよ!いってきまーす」
紅葉「行くいく!まっとってね」
よし、きたできたでー
会場に入ってと、、
わいは誰のも買わへんけどな()
は!?蛍!?は??高すぎやろ!!??
それわけーや!!
しね!!!!
嘘嘘、やばいやんけ…
しかもえらいべっぴんさんやな、
オワタオワタ
蛍介「紅葉!どうしよう💦」
えらいこっちゃ。
紅葉「まあ挨拶しに行こや!」
テクテク
うわー、偉いべっぴんさんや
蛍介「ありがとうござi」
譲「お前…まさか!!」
紅葉「なんや、まえの男やんけ」
譲「あの時と今の俺は違う
お前に勝てる」
紅葉「はあ?何言ってんねん頭沸いとんのか?」
お前がわいに勝てるわけないねん
明里「譲さん…やめて、」
譲「…」
あーもうだるいわー、ほんま
蛍介「待って!」
譲「誰に触ろうとしているんだ」
止めた()
紅葉「蛍にさわんなボケ。しばくぞ。」
まただ。また。
恐怖がつま先から頭まで届く。
でも耐えられる、これなら…
動ける!!!
紅葉「ほーん、強なったな。」
ほんなら足で勝負しよか。」
足技得意やねん」
明里「やめて。もういいわ、さよなら。」
あーだるい!!
もう書きたくないです、、、、
つかれた